動画検索をリニューアルしました。ブログ検索と同様に内容が豊富です。
トピックスに関連するキーワードを検索窓の上部に複数表示できるようにしました。クリックするだけで検索窓にキーを追加できます。複数のキーを選択し、さらにキーを追加して検索してください。
内容は、(1) 文字のサイズ、太さの設定を削除、(2) 横幅の最大ドット数をトップページは1,125、検索ページは950に制限、(3) 検索ボタンのレイアウト変更、(4) 各専門検索ページ間はキーワードの移動ができたのを、トップページからとその逆もできるように拡張、従って、キーワードは15分間保持します。
(1)に関しては、ブラウザの機能強化により、表示画面の拡大(Ctrl+'+')・縮小(Ctrl+'-')・標準(Ctrl+'0')がサポートされましたので、削除しました。
なお、ご迷惑をおかけしますが、各検索ページのレイアウト変更も進行中です。
1か月前にニュース関連の詳細検索をリニューアルしました。詳細検索は横にコンテンツを配置していたのを、縦に配置しました。しかし、内容は増加しましたが、情報を探すのは逆に難しくなりました。
今回の主な変更点は、(1)検索ボタンと主要なリンクを上部に配置する、(2)コンテンツを内容別に分類して表示する、(3)各詳細検索はできるだけ同じパターンにする、です。
今後、ページを増やす予定です。
7月24~25日頃、検索デスクへのアクセスが遅れる事態が発生しました。その後は回復しています。原因はサーバー側の一時的なアクセス制限によるものでした。
検索デスクの総コンテンツ量は10MBもありません。これまで12年以上、月額数千円の共用サーバを利用していました。この際、専用サーバへと移行すべく、7月末に手続きを行いました。そして、盆明けの8月18日にDNS切替えの運びとなりました。
13日以降に、コンテンツの引越しを済ませました。そして、ページのレイアウトを変更しました。
検索デスクは、おもに5種類のコンテンツがあります。トップページ、開閉可能なトップページ、7種類のサブ検索ページ、まだ10種類しかない詳細検索ページ、そして検索調査などのコラムページです。5種類のプログラムとデータ群で、追加、修正、削除に対応しています。
左側のサイドバーを利用する「検索デスク・ナビ」はIE6からサポートされなくなったため、リンクを外しました。しかし、IE7でサポートしましたので、最新版を作成する予定です。
新しいベータ版を公開してから、多くの方からのご指摘で改良を図かり、オープンにこぎ着けました。5月に7列から6列に変更しましたが、ベータ版は5列に縮小していました。しかし、不便との事で、急遽、6列に変更しました。
本日のオープンで、ページ間の移動の際の便宜を図るため、15分間、キーワードを保存する機能は、やはり慣れない動作のため、処理を中止しました。トップページ以外のページ間は15分間保持します。
「開く」「閉じる」の機能により、検索ボタン 119→152、リンク 70→166、へと大幅に増加しました。
今後、各カテゴリごとのページ(30ページ以上)を作成する予定です。
4ヶ月ほど、ベータ版をお使いいただき、ありがとうございました。今回の改定では、行単位のたたみ込みをカテゴリ単位に変更しました。「▼開く」で隠れてる情報を表示し、「▲閉じる」で情報を非表示にします。この方が使いやすく、1週間後に、正式版に採用する予定です。
カテゴリ名の横にある「→詳細」リンクを復活しました。そして、カテゴリごとのページを作成することにしました。現在、ウェブ検索、カテゴリ、Q&A、辞書、海外検索が利用できます。内容の濃いページですので、作成に時間がかかりそうです。全部で40ページ位を年内に作成する予定です。
情報をブラウザに表示する文法のHTMLもXHTMLへと進化しています。スタイルシート(CSS)も単にテキストなどの属性を設定していたものが、レイアウトのデザインに重要な役割をもつようになっています。そして、JavaScriptも静的な使い方から動的なものへと変化しています。
最近は、DOMスクリプティングが使われるようになってきました。そこで、DOMを使うと検索デスクがとう変化するか、それをテストするページをデータ版としてアップしました。少しずつ、改良し、トップページに昇格させたいと思っています。
レイアウトのデータはキャッシュに保存するようにしました。また、縦に長くなると検索が不便になるため、表示をON/OFFできる折りたたみ機能を採用しました。これは最新の技術であり、操作方法になれるまで大変ですが、いずれ多くのサイトで採用されるものと思われます。
表示の横幅を設定できるようにしました。
IE -- トップ画面の右上部にある横幅(標準、拡大、任意)で選択。
FireFox,Opera -- メニュー>表示>スタイルシートの標準、拡大、任意から選択。
標準--文字サイズはmedium(中)、トップページの横幅960ドット、他ページは760ドット、
拡大--文字サイズはlarge(大、中の120%)、トッページの横幅1,160ドット、他ページは960ドット、
任意--文字サイズはmedium(中)、トップページの横幅760から1,200ドット可変、他ページは750から960ドット可変。
これで文字の拡大に対応しました。なお、IEの場合、設定はトップページだけですが、他ページにも、次回にも引き継ぎます。
これを実現するために使用したのは、Alternative Style: Working With Alternate Style Sheetsのstyleswitcher.jsです。これからは、いろいろな仕掛けを取り入れようと思っています。
1)一部のユーザーのPCでは表示が乱れます。レイアウトをボックス型から旧来のテーブル型へ変更しました。これで多くの人が使えるようになります。
2)ブラウザ IE6.0 において、バナー広告の表示が遅れると、ページ表示が不具合になります。これは、検索窓のフォーカス(ブリンク)に起因します。この場合は、「中止」ボタンを押してから、検索してください。
3)各検索ページでリターンキーを押すと、Googleのウェブ検索を実行します。
今回のリニューアルは大掛かりでした。トップページの減量をはかり、ブログと公共を分離しました。コンテンツの構成は、サイトマップをご参照ください。
検索フォームは3種類の文字コードがあり、その中のutf-8に関して新しい方法を採用しました。5月1日の深夜にアップしたのですが、1)新規画面のチェックが機能しない、2)MacのSafariでは検索できない、ことがわかりました。6日昼までに全ページを書き直しました。その間、大変ご迷惑をおかけしました。
多くのサイトがトップページから→詳細へ移動しましたので、面倒ですがワンクリックお願いします。検索、ニュース、ブログ、生活、ネット、マネー、公共の方が充実しています。それらから厳選したのがトップページということになります。
ユーザーの利用するディスプレイや文字サイズに幅があります。できるだけ多くの人に対応できるよう複数のCSSファイル化に取り組む予定です。
トップページをXHTMLで書き換えました。その際に、大変ご迷惑をおかけしました。検索デスクの従来からある機能と新たに加えた機能とをまとめますと、
(1) 検索窓のところがブリンクする -- 即時に検索キーを入力できます。
(2) 検索して戻ったときに検索キーが残っている -- 再入力しなくてよい。
(3) 各検索ページ間で検索キーを引き継ぐ -- トップページからも引き継ぐようにしました。
(4) 検索キー入力後にリターンキーを押すと、各検索ページにある最初の検索ボタンの検索をします -- トップページ以外にも拡張しました。
(5)列幅をパーセントから固定幅へ -- OperaやIE6で表示画面が狭い場合に表示が乱れるのを避けれます。
アクセス解析Urchinのデータから、ディスプレイの横幅は、800ドット(15インチ)以下が1.7%、1,024(17)以下が59.2%、1,280(19)以下が32.8%、1,600(21)以下が5.0%、1,600(24)以上が1.3%、です。家電の液晶テレビのフル画面は1,920ドットですから、いずれ、ネットテレビに対応するコンテンツが作られるようになります。
検索デスクの現在のトップページは7列ですが、800ドット対応用の6列、1,280対応用の9列、さらに12列などを準備したいと思っています。
YouTubeに代表される投稿型の動画共有サイトをリストアップしました。誕生して2年もたちませんが、海外の有名サイトは20位あります。日本はこの数ヶ月にオープンしたところが多く、まだ数サイトしかなく、まとめるのに苦労しました。
動画を利用する際に、無料のもの、無料ですがPR動画が入るもの、有料なもの、などあります。動画をみるソフトは、FLV(Adobe Flash Player)やWMP(Windows Media Player)などが採用されています。動画の作成は専門家の作成した動画から、会員が投稿した携帯の動画やビデオカメラの動画も収集しています。
誰でも投稿でき利用できるテキスト系のブログはこの数年でWebコンテンツのジャンルを確保しました。それと同様に、誰でも投稿でき利用できる動画系の動画共有は、今後、一つのジャンルとして発展することが予想されます。
Webページを作成する文法は、この10年間で、HTML 1.0、2.0、3.0、4.0、と進化し、現在は4.01が主流です。ブログはさらに進化したXHTMLで書かれています。そして、Webデザインも変化しています。そこで、検索デスクのコンテンツを、約1ヶ月かけて、XHTMLに書き直しました。
(1) XHTML 1.0 Transitional。作成したページをエラーチェックにかけ、「このHTMLは 100点です。」になるまで、エラーを修正しました。用いたのはAnother HTML-lint gatewayです。「FILE」と「Shift-JIS」にチェックをいれ、「参照」でファイルを指定し、「チェック」をクリックの繰り返しです。
(2) シンプルなデザイン。PCの画面は、1,280以上が30%、1,024から1,280までが67%、1,024未満が3%です。Webページは横750まででしたが、960位のが多くなってきました。そこで、コンテンツを左側に横760、ナビゲーションを右側に横200の計960に統一し、コンテンツは横380の2段組を採用しました。印刷時にも利用できます。
(3) ファイルの統合。コンテンツは約1300ページありましたが、約200ページに統合しました。データ、記事、ヘルプを除く平均ページ容量は約30KBです。
(4) Web記事。 リンク切れ記事はタイトルのみを表示するようにしました。
今後は、検索ページのXHTML化、コンテンツのブログ化、の予定です。
コラムなどテキスト系のWebページのレイアウトをシンプルなものにしました。主な変更点は、(1)横幅を携帯の2倍の480ドットへ(従来は750ドット)、(2)各ページにGoogleのサイト内検索窓を設置、(3)各カテゴリの目次を見直す、です。プログラムを変更するだけですみますので、楽になりました。
最近はあまり書かなくなり、各ページもアーカイブ的な存在となってしまいました。ブログを始めるためにMobable Typeを購入し、レンタルサーバにインストールした段階です。ページのデザイン、MySQLのデータベースの構成、などこれからです。コラムなどはブログ形式のページが作成できるようになってから書く予定です。
しばらくお待たせしました。「ナビ」の内容を現時点の検索ページと同じに変更しました。従って、左端のメニューは、検索、ニュース、生活、ネット、マネーの5つのカテゴリー、各2~3項目の計14項目から構成しました。
トップページを新設しました。従来は検索ページでしたが、新たに「検索21」をつくりました。各分野の主要な検索ボタンを集めたものです。全部で21種類で、ウエブ検索(Google、Yahoo!)、サイト検索(Yahoo!)、知識検索(goo)、画像(Google)、辞書(ウィキペディア、アルク)、サイト評価(alexa)、ニュース(Google、Yahoo!)、ブログ(Technorati、Ask.jp)、掲示板(Yahoo!、2ch)、地図(Google)、書籍(amazon)、買物(楽天市場)、オークション(Yahoo!)、製品評価(価格)、ソフト(ベクター)、株価(Yahoo!)、です。
「ナビ」の一時的な利用はIEブラウザからできなくなったことは前回お知らせしました。その後の進展はありません。しかし、FireFoxからは利用できます。IEの場合、レジストリを書換えることにより「ナビ」を利用できますので、ぜひご利用ください。
更新(2006.1.8):20種類の「検索ナビ」に1種類増やして「検索21」としました。
検索デスク・ナビはブラウザ左端のサイドバーで使用します。2通りの使用方法があり、1)レジストリを書換えて常時使用する、2)トップページの「ナビ」をクリックして一時的に使用する、です。
この第2の方法は2002年10月に偶然見つけたもので、リンクの表示ターゲットを"_search"に設定することで簡単に実現しました。しかし、他で紹介されることもWebページに採用したという例はほとんど見かけません。画面上部のツールバーは普及してますが、最近、Yahoo!やGoogleがサイドバーの提供をを使う動きをみせています。
ナビで検索すると画面の「戻る」「進む」操作が少なくなります。検索デスクだけでなく、個人的に利用するブックマークや検索調査・評価用のファイルをサイドバーに表示して利用していました。
ところが、数日前からインターネット・エクスプローラの仕様が変更され、HDD内のファイルが"_search"で設定できなくなり、23日からは外部ファイル(ナビ)の利用も不可能になりました。Windows XPの自動更新を使っているため、5台のパソコンが次々に更新され、利用できなくなりました。
その原因は分かりません。スパイウェアなどのセキュリティ対策のためだろうと思っています。1)セキュリティの設定を変更する、2)"_search"を他のキーに変更した、3)Mac用IEのサービス停止の影響、4)使用禁止になる、などです。
年内にナビを更新する予定でしたが、この難題で頭を抱えています。幸い、FireFoxは従来通りの方法が使えますので、これからはFireFoxを使う機会が多くなりそうです。
専門検索は「検索」、「ニュース」、「生活」の3カテゴリーでしたが、7月に「ネット」、12月に「マネー」を追加し、5列5カテゴリーに再編成しました。その構成は、
Web検索 ウェブ、サイト、画像、辞書、海外検索の厳選ページです
ニュース ニュース、新聞、スポーツ、ブログ、掲示板の厳選ページです
ネット ITニュース、PC、ソフト、ブロードバンド、携帯の厳選ページです
生活 地図、旅行、ショッピング、書籍、エンタメの厳選ページです
マネー マネー、金融、企業、政府、データベースの厳選ページです
ブログ検索は、まだ変化の激しい分野で、時々並び替えをしています。先発組でコンテンツの拡大に対応できないところ、後発組でも着々とランクを上げてるところがあります。
今年の夏にAJAX技術を使ったスクロール地図がGoogleにより提供されました。現在、ほとんどのサイトで採用され、地図は使いやすくなりました。衛星写真、あるいはローカル情報とミックスして新しい世界が開かれています。
ブロードバンド環境の普及により、動画や音声などのマルチメディア・コンテンツが提供されるようになってきました。WebTVなどのコンテンツも加速度的に増加しています。この動きをページ作りに反映させたいと思っています。
検索デスクのページは検索系とコンテンツ系に分類できます。現在、検索系はナビを含めると23頁、コンテンツ系は1,233頁です。最初の頃は、タグを使って各ページを作っていましたが、最近は自作ソフトで処理しています。
コンテンツ系は検索力調査など10種類のカテゴリーがあり、その中に計1,233種類のデータファイルを作成しています。それらを1種類のソフトで処理しています。従って、レイアウトの変更はソフトの変更だけで可能になっています。
今回は各ページにタイトルリスト(目次)を表示するようにしました。それから、時系列ページの前後リンクは「前へ」と「次へ」に統一し、ページの上部と下部に表示しました。
なお、検索系はトップ、専門検索、そしてナビ検索の3種類のカテゴリーに分かれます。統一したソフトでないですが、一部はソフトで処理しています。さらに厳選サイトを選択する独自の評価システムを使って専門検索のデータファイルを作っています。検索フォームやURLの変更があれば、データを修正し、プログラムを走らせます。
専門検索の検索、ニュース、ネット、生活にマネーを増やし、5列5カテゴリーにしたデータを作成中で、まもなくアップする予定です。
検索デスクのコンテンツの新着情報をまとめました。対象とするコンテンツは、検索力調査、検索動向、検索の視点、調査データ、更新、掲載、歩みの7種類です。1996年から年度ごとにまとめ、最新版は2005年です。これに伴い、コンテンツ系のレイアウトを統一しました。
4月にコンテンツを年度ごとに統合し70位にしたのを、以前のように1項目1ファイルとして1,200位に分割しました。今後は、要旨やキーワードを作成する予定です。
一つのページにはタイトルだけでも3種類あります。一つ目はtitleタグでブラウザの上部に示されます。検索結果のリストのタイトルにも示される重要なタイトルです。2つ目は画面に示されるもので、テキストだけでなくロゴや画像もあり、直接ユーザーに働きかけるものです。
三つ目は一部のコンテンツに採用されているRSS用のタイトルで、一つ目のタイトルと同じです。RSS自体は検索の観点からすれば有用でないと思います。ニュースやブログで使われているため、それがWeb全体に広がるかどうかはわかりません。
6月始めに、携帯フルブラウザのjigブラウザを年間会員登録し、それとともにNTTドコモのパケホーダイを契約しました。今まで検索デスクのコンテンツは携帯の利用を考えてませんでした。突然でしたが、携帯で利用できるようにテキスト系の全コンテンツのレイアウトを変更しました。CSSを解釈しないため、デザイン的には後戻りした感じがします。
jigブラウザは10年前に使ったNetscape 1.0に機能面で追いついてませんが、テキストやJPEG画像は表示可能で、膨大な情報にアクセスできます。まだ、JavaScriptを使えないため横断検索を使えないのは残念です。大容量のメモリが使えるようになれば解決しますので、今後は検索関連ページのシフトを手がける予定です。
レイアウトの変更は4月末までかかってしまいました。5月からは、検索デスクに取り上げているサイトの評価を行っています。本日、「生活」ページを終了しました。以前よりサイトの数は少なくなり、順番も少し替わっています。一部を除き、超厳選したサイトですので、ご利用ください。
まだ、サイトの評価を試行錯誤している段階で、前回の2004年8月の方法とは異なっています。検索エンジンの評価と同様、データを収集し、定量化し、客観的な結果を求めています。数年前のベストサイトと比べて、サイトの順番の変更や消長がわかります。今後は、「検索」や「ニュース」ページのサイト評価を行う予定です。
4月1日から、バナー広告を右端に配置しました。それから、平日の8時から16時まで、バナー広告を表示しないようにしました。最初、JavaScriptで時刻を制御していましたが、一部のパソコンで不具合が発生したため、現在は手動で切り替えています。多少の時間のずれはご了承ください。広告収入は減少しますが、私のこだわりを優先しました。
追記(4月25日) JavaScriptの制御ができないため、手動の切り替えを中止し、平日のバナー広告表示を復活させました。
検索力調査レポートは1997年から1999年分が未整理でしたので、それを利用できるようにしました。それと同時に、すべてのコンテンツを年度別に統合しました。そして、コンテンツ別目次と年度別目次を作成し、どのページからもアクセスできるようにしました。
9年分の約1,200のコンテンツを処理するプログラムは300行位で、一つにまとめました。その結果、CSSと同様に、レイアウトの変更はプログラムの一部を修正すれば簡単にできます。その他のプログラムとして、記事、検索評価、検索数調査、Webサイト評価、などがあります。これらのプログラムがなければ、とても一人で検索デスクを運営できないと思います。
画面左側のサイドバーは通常の750ピクセルの横幅に較べて約150ピクセルと制約があります。このため、分野別に複数のページを作成し、それをメニューで切り替えれるようしています。これまでは上部に一文字で表示していましたが、それを改善し、左端に切り替え用ボタンを作成しました。通常のWeb検索、ニュース検索、生活情報の内容と同じです。なお、ナビのURLも変更しましたので変更をお願いします。
サイドバーの問題点を記しますと、(1)狭い画面のコンテンツを大きな画面に表示するのは不具合なため、ロボット収集を許可していません。検索エンジンへの登録ができないのは痛手です。(2)フレームのような構造をしてるため、広告を載せれないことです。銭にならないことはしないという人には理解できないようです。(3)常駐させますと、ページビューのカウントができません。
以上ですが、これらは小さな問題です。お気に入りやブックマークの拡張版として私自身使用しており、検索を多用するプロの方にぜひ使っていただきたいと思っています。
Web関連の記事がちらほら出てきたのは1997年秋からです。その当時から記事を読み、リストを収集しています。主に海外出版社の翻訳記事でしたが、内容やボリュームがあり読み応えがありました。そのリストを1ヶ月単位にファイル化しました。
最初は、リンク切れや海外のもリストしましたが、途中で、日本語で現在利用できるものだけに編集し直しました。毎日1時間位かかりますので、体調の悪いときは何度か中止しようと思いました、もう7年以上続けたことになります。利用価値はあり、年月で検索できますので、ご利用ください。
MSNは7月から調査していますが、今回新たにベータ版になったので検索評価を実施しました。検索評価の結果は57.1と、7社中の7位でした。期待していたため、少しがっかりしました。今まで提携で検索結果を利用していただけで、まだ検索技術のノウハウは蓄積されてないようです。
トップクラスのソフト技術を持っていますので、数年以内に追いつくものと期待しています。なお、日本語検索結果がWeb全体の検索結果よりも少なくなる現象は解釈の違いによるもの思われます。
livedoorはAAA!Cafeを買収しました。カテゴリ検索はJListingとの提携によるもので、BiglobeもJListingと提携しています。
Ask.comが日本語検索サービスAsk.jpを開始しましたので緊急に検索評価を行いました。評価は、Google 100.0、Yahoo 86.4、Ask.jp 73.5、Naver 69.1、と7社中3位です。そして検索数は84.7で、日本語だけを処理しています。恒例により、Web検索の3番目に追加しました。
キーワードだけを使う検索はどうも苦手という人たちに、文章で質問して検索結果を得ることができます。Infoseekも以前に同じようなことをしていましたが、検索はキーワードを入力する方式が一般的になっています。
ブログ検索、知識検索を新たに追加しました。ブログは日記形式ですが、意見や感情が入っているのと使いやすいためにページも利用者も急増しています。ブログについて検索の視点に書く予定ですが、何時になることやら! 無料ホームページ、無料掲示板、そして今回の無料ブログ、現在の勢いは、丁度8年前、出来立てのWebコンテンツをディレクトリに登録している頃と同じように思えます。
知識検索は着実にコンテンツを蓄積しています。昔のNewsGroupsのように容量の関係で消去されることはなく、文章で質疑応答する点がユーザーを広げていくものと思います。サイト検索の次に配置しました。なお、一気にコンテンツが増えたため、6列から7列へレイアウトを変更しました。
MSNは以前から検索を提供していました。検索結果はディレクトリが主で、その検索結果の後ろにWeb検索が表示されるという変則的なものでした。ディレクトリの結果が多いとWeb検索に到達しないということで検索調査はできませんでした。
今回のリニューアルで、Web検索が前面にでてきたため、サイト検索からWeb検索へ場所を移動しました。
3月18日に「ニュース」と「生活」、4月2日に「検索」のリニューアルを行いました。独自に開発したWebサイト評価システムを使って、厳選したものだけをピックアップしています。実社会の評価ではなく、Web上の評価によるものですので、違和感があるかも知れません。
検索デスクは一覧性に優れており、そのコンテンツはリピーターの頭の中に記憶されています。その結果、場所を変えたり、サイトを削除したりすると、探すのに苦労します。できるだけ変更しないようにしていますが、時代に即した改良はお見逃し願います。
2001年7月から検索サービスを始めたTOCCが9月末でサービスを中止しました。日本語索引化方法がいろいろあるためにInktomi系ですが互いに結果は異なります。わずか2年間でしたが、ありがとうございました。突然でしたが、Web検索と逆リンク検索を削除しました。
2002年7月に35億ページを収集した検索エンジンをオープンしたOpenfindですが、昨年9月以降更新はなく、3月末で英語版の調査を中止しました。日本語のベータ版が3月に利用できるようになり、その時の検索評価は69.8の5位でした。しかし、わずか2ヶ月で工事中になり検索できなくなりましたので削除しました。
検索力調査、検索動向、履歴、掲載Thanks、などは、従来、累積データとしてページを構成していました。今後は情報単位にページを構成し、目次を充実する予定です。HDDや印刷形態で保存しているコンテンツもArchiveとしてまとめる予定です。
従来、ブラウザの仕様の相違でインターネット・エクスプローラ用、マック用、ネットスケープ用、オペラ用の4種類のナビバーを作成していました。しかし、各ブラウザ間の設定をJavaScriptで解決することができましたので1種類に統一しました。
tableの使用が多かったのですが、コンテンツをcssへと書き換えました。すっきりし、表示が速くなったように思います。なお、cssファイルを作成すればレイアウトの修正・変更は簡単ですが、キャッシュに残り不具合が発生する恐れがありますので、各コンテンツに埋め込みました。
新たにサイト評価を行いました。それをもとに各コンテンツの検索やリンクを再配置しました。客観的に評価した厳選サイトとよく利用されるカテゴリを選びました。
検索バーを一時的に利用していたのですが、レジストリを書き換えれば登録し、常駐できることがわかりました。設定はある程度の知識があれば簡単ですが、不用意に行うとパソコンを壊しますので利用にはご注意ください。
IEにはNetscapeのサイドバーやOperaのホットリストのようなコンテンツ追加機能がないためプログラミングしなければと思っていました。調べてみると左端のエクスローバーを簡単に利用できる機能があることがわかりました。2年ほど前から提供されていたのものですが、IE用ということで誰も利用してないため、全然普及してなく、早速、拝借しました。モルモットは辛いです。
検索デスクのサイドバーを開発しました。今年の3月頃から半年かかりました。サイドバーはお気に入り、ブックマーク、フレームと同じように、ブラウザの左側に検索やリンクを表示します。インターネットエクスプローラー用のサイドバーは別ウィンドウで実現しました。
NetscapeやOperaは8月末にブラウザ自身にサイドバーが持てるようになったため、それにも対応しました。好みのブラウザで新しい先端的なWeb検索ツールをご利用ください。
7月初めにオープンした厳選版のデータを更新しました。トラフィックでランキングするところはありますが、検索デスク流の観点からランキングしました。Web、ニュース、掲示板、ショッピングなど、次元の異なるコンテンツを一つの尺度でまとめるのは無理があります。
まだURLで抜けているところがあるかも知れません。しかし、このような試みがないため公開しました。検索デスクのリンクはこの調査をもとに構成しています。非常に負荷がかかりますので、3ヶ月おきの更新予定です。(追記)11日に大学を追加し、ランキング方法を変更しました。
検索ボタンとリンクとを分離しました。上段は検索サイトを集めました。中段は検索サイト以外の検索ボタンを集めました。約400の厳選サイトを、中段にニュース、下段に情報技術、ショッピング、生活と配置しました。「厳選500サイトのランキング」を公表し、3ヶ月ごとに更新する予定です。
トップページをリニューアルしました。5列を4列にし、内容も整理し再配置しました。従来の検索、ニュース、生活から検索、専門、生活になりました。A:検索は検索、ニュース、マネー、情報技術、B:専門は辞書、逆リンク、画像、海外、C:生活はショッピング、乗換、プロバイダなどです。
さらにコンテンツの充実を図る予定です。長い間、検索デスクをご利用の皆様には慣れるまでご不便をおかけしますが、よろしくお願いします。
従来、ディレクトリの分類カテゴリは検索サイトごとに異なっていたため、大変分かりにくいものでした。そこでオープン直後から逆引き索引やWeb索引という名称でアイウエオ順の索引ページを提供してきました。今回それをリニューアルし、検索サイト、主要コンテンツ、カテゴリでまとめました。
最初の段の1~2列目は定番の検索サイトで、テーマごとに共通です。さらに検索窓の右側に関連キーワードの選択欄を設けました。まだ「ニュース」と「天気・占い」だけですが、今後増殖の予定です。
トップページを除いたページのデザイン変更と索引ページをはずしました。検索ページはシンプルにし、マルチメディアを海外検索に統合しました。現在、約50テーマのコンテンツを作成中です。それができ次第、トップページの減量を図る予定です。2画面操作を同一画面操作にしたらアクセスが20%アップしましたが、デスクの意味がなくなるため2画面操作に戻しました。
日本語サーチエンジンの質的向上が著しくなっていますので、検索力調査方法をバージョンアップしました。その詳細は近日中に「検索の視点:#21」にまとめる予定です。
5年前の5月2日にJavaScriptを使った巡回検索をオープンしました。それ以来、Web検索サイトのリスト順は検索調査で得られた検索力(検索総数)の多い順に表示してきました。今回からは検索総数を考慮した検索結果のよい順にリストアップします。詳細は検索の視点をご参照ください(5月7日予定)。
今回はコンテンツを充実しました。検索ボタンは93から117へ25%増、リンクは258から341へ33%増、容量も30%ほどアップしました。広告の導入でデザインをいろいろ変更しご迷惑をおかけしましたが、収まってきました。
トップページの横幅を610から770へ拡張しました。これで右側に広告スペースが確保できます。それから一部のコンテンツを入れ替えました。ニュース、株価検索、情報技術などを上部にもってきました。それから、一番上のヘルプの次にある[←]は横幅を640へ、[→]は800にします。なお、一部のブラウザでは機能しません。
トップページをシンプルにしました。検索ボタンを検索サイト名のあとにしました。この方が自然です。パスワードは1ケ月ごとに替えるように言われますが、何を指定してよいか迷います。そこで乱数を使ってランダムにつくるプログラムを考えました。ご利用ください。
トップ画面から検索機能やキー保存を除きました。これで約30%減量しました。それらの機能はWeb検索、サイト検索、海外検索などの各検索画面で共通に使えますのでご利用ください。それからコンテンツの配置を変更しました。
この夏以来、検索結果や新聞などを前面に表示させようと工夫していますが、一部のOSやブラウザでScriptエラーが発生します。従来の「1、2、多、他」を「フォーカスのオン/オフ」に変更しました。about.htmが発生する場合は「オフ」にしてください。
A.配置換え、1)プロバイダー、ホームページ、掲示板などをトップへ、2)書籍とマネーの入れ替え。B.コンテンツの追加、3)メタ検索、リンク集、チャット、4)海外サイト検索。
検索情報の新着を更新しました。1週間以内の新着情報はタイトルと内容を、3週間迄はタイトルのみ表示します。できるだけトップページだけですまそうとすると重くなりますが、少し様子をみてみます。
表示設定は4種類から選択します。1)1画面:トップページと同じ画面に検索結果や内外リンクを表示します。2)2画面:トップページと内部リンクを表示する画面と検索結果や外部リンクを表示する画面の2画面方式です。3)多画面:検索結果や内外部リンクを次々に新規画面に表示します。4)2画面(エラー時):2画面表示がエラーになる場合に使います。使用目的に応じて画面を切り替えてご利用ください。
8月24日から始めた第2画面の前面表示は処理が複雑になり、ブラウザによって不具合が発生しました。検索やリンクの前面表示は1画面だけにするか、次々に新規画面に表示すれば簡単に解決します。前面表示機能の不具合を解消するため、新規画面のチェックボックスを作成しました。ブラウザのIEやNCはチェックなしで、タブブラウザや不具合のある場合にはチェックしてご利用ください。
7月18日呼出ボタンの新設、8月16日検索キーの自動保存、8月24日トップ画面の自動保存、そして今回、とキー保存の追加はほぼ完成しました。最初は検索時に自動保存するようにしていましたが、操作面でユーザーにご迷惑をかけてしました。したがって自動保存を中止し、「保存」で「追加」ボタンを押したときのみ保存できるようにしました。大変便利ですので、ぜひ使いこなしてください。
保存機能のない[呼出]を保存機能のあるものにバージョンアップしました。これで主要な検索画面はキー保存/再利用が共通して利用できます。1日3万以上のアクセスがあるため大きな変更をしたくなかったのですが、操作は簡単ですのですぐ使えるようになります。
それからもう1点、検索結果やリンクのクリックは別画面に表示しますが、それを前面に表示するようにしました。小さな改良ですがクリック操作が1回減りますので大きな効果が得られます。
7月18日に[呼出]ボタンを新設しましたが、今回はキーを自動保存するシステムを開発しました。これで検索デスク内で検索したキーを他の検索ページで利用できます。まだ、Web検索、サイト検索、リンク検索だけですが、早急に他の検索ページに採用する予定です。
キーは最大50、URLは最大20まで保存でき、[+][-]で簡単に呼び出せます。使用法は各検索画面の後半部にまとめました。さらに大きな変更ですが、別画面に表示する検索結果を前面に表示するようにしました。
新聞情報は有料なところが多く、インターネットでの検索は少々不便です。そこで検索サイトが収集した新聞情報を横断的に検索するページを作成しました。少し難しかったのですが、51社の新聞社を8社の検索サイトでキーワード検索できます。新聞社による直接検索に較べると網羅性にかけますが、当分の間は重宝なものと確信します。ご利用ください。
これで、コメント付きの検索ページは、Web検索、サイト検索、URL検索、リンク検索、そして新聞検索の5種類になりました。
検索したキーワードを自動的に記録できるようにしました。その記録は[呼出]ボタンを押すだけで検索窓に呼び出せます。1998年1月に、Cookiesを使ってキーワードを登録・保存するものを提供しましたが、今回は内部メモリだけを使います。したがって、検索ページを閉じると内容は自動的に削除されます。キーの全部消去など[呼出]ボタンの使用法は「使い方」を参照してください。
この[呼出]ボタンはトップページだけでなく、すべての検索ページに採用する予定です。昨日、ニュース検索ページを更新しましたが、他の検索ページを更新・新設する予定です。
この数日間、デザインを何回も変更し、大変ご迷惑をおかけしました。ほぼ、新しいデザインは決まりました。次はコンテンツの見直しに入ります。本日、トップ画面を変更しましたが、まだ一部分残っています。外した「ドメイン指定検索」と「マルチメディア検索」のページを優先して作成しますので、少々お待ちください。
6月2日に検索情報のリニューアル、6月16日にリンク検索の再復活など、レイアウトを変更しました。検索コンテンツの追加を計画していますが、時間がかかりそうなので、内容はそのままで、新しいデザインに統一しました。黄色い画面で使いにくいとのメールを多数いただいています。少しカラフルになりましたが、いかがでしょうか。
6月2日に検索情報のリニューアル、6月16日にリンク検索の再復活など、レイアウトを変更しました。検索コンテンツの追加を計画していますが、時間がかかりそうなので、内容はそのままで、新しいデザインに統一しました。黄色い画面で使いにくいとのメールを多数いただいています。少しカラフルになりましたが、いかがでしょうか。
1)検索力調査、検索動向、検索の視点、Web記事など検索関連の情報のレイアウトを一新しました。2)新たにWebページに対応した印刷用ページの作成、3)プライバシーポリシーのページの作成、4)新着情報をトップページへ、5)一部のファイル名の変更、などなどです。
超スピードで変化するため、コンテンツは陳腐化し捨てられますが、Web検索の発展のプロセスを少しでも残すために、検索力調査のコンテンツは年ごとに整理しました。今後は検索画面のリニューアルを行う予定です。
検索デスクでは検索窓に何も入力しないで検索ボタンを押すと検索サイトの検索画面かAdvanced画面にジャンプするようになっていました。この2種類のジャンプを明確にするためにAdvanced検索のリンク"a"を新設しました。したがって、無入力で検索画面へジャンプする機能は中止しました。
サーチエンジンのリンク"a"はAdvanced検索画面へ、ディレクトリのリンク"m"はMy~画面、"n"は新着画面へジャンプします。
2000年問題をあつかうWeb情報収集に役立つ特集ページをオープンしました。検索、情報源、記事リストからなっています。(2000年問題 OR Y2K)でページ検索すると、数万から数十万の検索結果を得ますので、絞込み検索用に多数の検索式を用意しました。
情報源は、ニュース、総合情報、ホームページ、コンピュータ情報、生活情報に分けてあります。ご利用ください。
1999年4月末にBekkoameを止めるまではBekkoameのカウンタを使っていました。それ以降はログファイルをベースにアクセス数を算出しています。11月初めにログファイルから各種統計データを求めるプログラムを見直したところ、1桁のずれでindex.htmlをカウントしないというエラーを発見しました。
5月から10月までの累積20万(現在の約2週間分)について、整合性をとるために12月から修正しました。
トップの検索画面をリニューアルしました。検索を整理したのですが検索場面が拡大していることを実感しました。各検索サイトのオプション検索をカテゴリ別に分けました。また、使いやすくなるようにカテゴリ別を細かくしました。
メインの検索以外に、特殊なデータ構造を持つ画像、音楽、それにプレゼント、オークション、ショッピングなどを取り入れました。検索ボタン追加でファイル容量が48KBから62KBへ増加しました。不足部分は数日中に補充する予定です。
スタートページのレイアウトを巡回検索、新着、リンク集の順に変更しました。新着に検索デスクを推薦するYahooJ、InfoseekJなどを載せ、さらにリンク集は海外を除きニュース面を充実しました。
スタート画面の検索オプションにNOT検索を追加しました。これで、AND検索、OR検索、NOT検索、検索式が選択できます。ロボット系はAND検索から検索式までの全部を、ディレクトリ系はAND検索、OR検索が利用できます。日本語フレーズ未処理のEciteJ、InfoseekJ、LycosJに対しては、検索キーごとに" "を追加し検索精度を高めるようにしました。それから、[検索式]ボタンの説明を全面改訂しました。
名称を前の逆引き索引へ戻しました。50音順ですが、8以上のリンクがあるキーワードを別ファイル化し、メニューから直接アクセスできるようにし、7以下のものは「その他」にいれました。ファイル数は増加しましたが、これで一覧性が増し探しやすくなります。(8.18) 各キーに対して27種類の検索を追加。
逆引きカテゴリの画面構成とデータを全面改訂しました。今回、新たにデータ収集サイトを増やしました。さらに追加する予定です。50音順は替わらないのですが、今回からキーワードをを外にだして見やすくし、各ディレクトリの構造を分かるようにしました。ディレクトリサイトが成長していることが実感できました。
検索デスクのスタートページを大幅に機能アップしました。98年8月にポータル化を把握できるように画面を構成しましたが、今回は大手検索サイト以外の専門検索サイトも取り入れています。ロボット型、ディレクトリ型、最新検索、記事検索、専門検索、URL検索、海外検索の検索ができます。
メニューを巡回検索、検索調査、検索情報に再構成し、バックカラーを変更しました。また、フレーズを使った検索ナビを削除しました。フレーズを使ったメタ検索は丁度3年前から始めたのですが、機能をつければつけるほど複雑になりますので中止しました。
4月1日から一部のor.jpドメインが使用できなくなります。検索サイトへの影響はロボット型で3%、ディレクトリ型で15%です。検索サイトの対応だけでなく、ホームページで外部へのリンクを張っている人はチェックが必要です。ne移行リンク(全リンク、別窓用、開発用、検索用)を作成しましたので、ご利用ください。→特集
細かいページに分割して分かり難くなっていたためと、検索デスク独自のコンテンツを全面に出すためです。スタートページにメニューの説明を追加し、検索力最新版は新着の中に入れました。巡回ソフトによるサーバー負荷を避けるためでもあったのですが、約280ページのコンテンツが半分になりました。
しかし、混雑する昼間の6時間に20往復して約2600ページDLするところがあり、臨時に約半分を外しています。そして、逆引きカテゴリーのページはミラー化しています。結局、数日前に較べて約4分の1の店開きです。
99年1月1~31日のログ分析です。ロボットのログを除き、かつスタートページだけです。全ページのページビューや容量のグラフも同じパターンを示します。このグラフは検索デスクの利用状況を表しますが、ネット全体も大体同じではと思います。ログ分析からいろいろなことが分かりましたので、検索の視点にまとめる予定です。
検索数選択オプションをスタートページに復活しました。オプション検索のページ検索やサイト検索にあるものです。検索数は10,20,100の中から選択でき、最初から20を選択しています。ご利用ください。
98年12月18日から99年1月17日までの1ヶ月間の時間別アクセス統計です。GIFファイルを除きましたので、ページビューにあたります。混んでる時間帯は12時から18時、22時から翌2時までです。この時間帯へのロボットの訪問は避けてください。
14日に1,403ファイルで34MB、18日に623ファイルで15MB、604ファイルで20MB、と混んでいる昼間に大量に重複してアクセスした人がいます。ソフトのバグを知らずに使ってるわけですから、本人に知らせる方法はないでしょうか?
Netplazaが復活しました。検索力は15ですが、カタログやリンク集などを検索できます。更新データの1週間以内、1ヶ月以内を検索できるのは、goo、Infoseek、Netplaza、FreshEye、それにサイト系のNTT DIRECTORYです。最新情報を検索するには、探索系の新着情報か上記の検索サイトがおすすめです。
新サーバーになり、少々の容量増加も快適にアクセスできるようになったため、スタート頁に1行分追加しました。Ringring、FreshEye、DragonNext、NTT新着、Impess記事、GeoCitiesなどです。
98年3月から始めている「今日のキーワード」は日付順のリストだけでした。キーワードを検索数の少ない順に並べ替え、それを検索数の桁数順にリストしたものを追加しました。年月とともにデータは増加しますので、一定の位置にとどまっていませんが、検索数の多い語、少ない語がわかりますので、語に対する「Web語感」が得られるのではと思って作成しました。
メニュー下段の情報関連ページをリニューアルしました。新着、動向、検索力、視点、記事、キー、掲載、履歴の8項目になりました。調査を動向と検索力に分離、記事とキーを新設、リンクの下線をなくしたこと、などが主な改良点です。
6日にNHK教育TVのインターネット講座で紹介されますので、画面を更新しました。従来はメタ検索だけでしたが、今回からは各検索サービスのいろいろなサービスを検索、ガイド、ニュース、コミュニティ、ビジネスの5つに分けて表示しました。いわゆるポータル化です。恐らく、日本でも先進の画面構成です。
それから、フレーム画面の「検索ナビ」の更新を中止しました。フレームを使った方が高機能な検索ができますが、2種類の画面をフォローするだけの時間がないためです。
バックグラウンドを緑色系から夏らしく水色系へ。主な変更点は、[新着]は日曜日から始まるニュース、今日のキーワード、検索やポータル関連資料、です。日曜日に[ニュース]の方へ、1週間単位にまとめます。また、専門検索をニュース検索、海外ニュース検索、書籍検索に分離しました。まだ、変更してないところは数日中に変更の予定です。
スタートページをリニューアルし軽くしました。検索サービス全部をあつかう巡回検索と記事や図書を一画面であつかう専門検索を新たにオープンしました。それとともに検索ナビのナビ部分を左側から右側へ変更しました。
スタートページを巡回検索だけのシンプルな構成にした結果、各自のパソコンに保存できるようになりました。検索画面をベッコアメからではなく、ディスクから呼び出せるので即時に検索可能です。なお、従来のオプション検索や検索情報はフレーム版から利用できます。
AND検索やOR検索は各検索サービスごとにボタンの選択、+記号やANDの付加などが異なっていましたが、新たに各検索サービスごとの検索条件式を自動生成できるようになり、検索しやすくしました。ぜひ、ご利用ください。
入力例 → イタリア料理 レシピ
AND検索 → +イタリア料理 +レシピ
イタリア料理 AND レシピ
OR検索 → イタリア料理 OR レシピ
フレーズ検索 → "情報検索システム"と""を付加
従来のWeb情報をNewsとWeb(工事中)に分離しました。NewsはWeb新着情報、インターネット関連ニュース、全国紙、地方紙などのリンクです。トップだけでなく、カテゴリにもリンクを張りました。ディレクトリは主要なディレクトリサービスのカテゴリとサービスを一覧できるようにしました。スタートページとしてご利用ください。
ホットな話題のキーワードを新聞の見出しから毎日5種類選び、上部右側のキーワード欄にリストします。その際に、InfoNavigatorとgooとの検索数を調べ、その平均をキーの後ろの( )内に示します。キーワードへの感度が得られたらと思います。選択すれば検索もできますので、ご利用ください。
現実の知の世界、それは図書館です。突如あらわれたWebの世界の成長はめざましく、何か戸惑いを感じている人も多いと思います。日本の図書館で採用されている「日本十進分類法」の項目だけをキーワード表示しましたのでご利用ください。
キーワード用の分類カテゴリを新設し、キーワード選択を拡張しました。まだ、カテゴリはありませんがおもしろい仕組みになりそうです。また、検索サービスの選択部分を上部から下部左側へ移動しました。これで並みのデザインになりました。それとスタイルシートを導入し、ナビゲータとエクスプローラ間の文字フォントの大小を統一しました。
まだ、巡回検索部分までです。ページ検索、サイト検索、海外検索は順次変更します。最後に、オール索引の名前を逆引き索引に変更し、データを更新しました。
検索をハードに使う人にビッグなお知らせです。よく使うキーワードを登録・保存することができるようになりました。必要なキーワードをリストから選択するだけで検索できます。個人や会社の部課で使うキーワードが整理でき、検索しやすくなります。このキーワード保存機能は画期的なものです。設定のマニュアルをよく読んでご利用ください。
また、先日アップしたフレームですが、少し複雑でしたので、上部のコントロール部分を1ファイルにまとめました。
フレームを使った画面に戻しました。内容は検索情報、索引探索、巡回検索の3部構成です。画面は上下のフレームに分割し、上部は検索デスク内のページを呼び出すためのコントロール部、下部は表示部です。外部のページはすべて別画面に表示します。
検索に関しては、上部の検索窓にキーワードを1回入力すれば、下部の検索画面を何回変更しても同じキーワードを利用できます。今後、いろいろな検索サービスを追加する予定です。
2~3週間前から開発していた検索オプション付きの巡回検索が完成しました。場所はC日本にあり、C1は厳選版(12)、C2はロボット系(12)、C3は登録系(13)、C4は記事他(10)です。検索オプションが一覧でき、巡回検索もできます。ぜひ、ご利用ください。なお、海外編は近日中に追加の予定です。
軽くするために海外巡回検索を分離し、記事検索を追加しました。スタイルを処理するブラウザはリンクの下線が表示されず、すっきりしました。原則として青色文字はリンクを示します。
トップページが大きくなり拡張しにくくなったため、5つに分割しました。トップは巡回検索だけにして、内容を充実しました。検索サービスも機能アップなどで更新していますので、その修正も行いました。その他は、2.検索技術、3.オール索引、4.分野別索引、5.最新情報などです。
検索機能などを一覧表で示していましたが、検索機能をつけ加えて、ロボット系、登録系、海外のプロ用巡回検索ページを作成しました。ご利用ください。
連休中に画面のリニュアルを行いました。検索デスクにはなんと約190ページのWebページがあります。そのうちの約100ページ分を書き換えました。残りは5月中に行う予定です。
2月のリニューアル時からお休みしていましたが、データを更新して復活しました。ご利用ください。
従来の検索調査に代わって、日本の検索力をレポートします。15種類の検索キーによる検索数の合計を求め、gooを1,000とした相対値です。ロボット系が10種類、登録系が16種類です。なお、検索数に上限のあるTITAN、NetSCOOP、JOYは除きました。第2世代の検索エンジンのgooが突出していることがわかります。
検索調査をベースに巡回検索の順番を変更していますが、今回は逆リンクの多い順にしました。あけてビックリ! 老舗が上位、新設が下位になってしまいました。当然といえば当然ですか?最下行にコメントを表示していましたが、IEのJavaScriptが不具合のためエラーが発生しますので削除しました。探索ページの総合リンクは人気が高い順に検索や探索に関するリンクを精選しました。
日本の登録数では、毎週土曜日時点の公開・未公開のデータ総数を調査し掲載しています。未公開の Yahoo! Japan についても、昨年4月以来、調査して公表してきました。Yahoo!のカテゴリの後ろの( )はサイトの数を示しますが、重複分を含んでいることがわかりました。長い間、Yahoo! のミスに気がつかず、データ数を多めに公表し、皆様に大変ご迷惑をおかけしました。→ 検索の視点。
96年5月上旬に巡回検索を始めた時には画面右側に、12月上旬には画面下側にフレームを採用しました。さらに、アクセス時間を少なくするためにファイルを小さくしていました。しかし、初めて訪れる人にはわかり難いようです。そこで、初回読み込み時のバイト数は倍増して36KBになりますが一つにまとめました。
ソフト&検索、不動産&検索、地図&検索、書籍&検索、特許&検索の5種類のAND検索の検索数合計を求め、その大きい順に並べ替えました。
各サービスの登録新着情報は1日単位に公表されますが、その量が多く、すべてに目を通せなくなくなっています。検索に関するものは1日5~6種類あり、検索関連の情報としてまとめることにしました。毎日更新の予定です。
各検索サービスの説明ページを全面改訂(検索、ヒント、ニュース)
メニューの右側表示を下側表示にしました。従来の画面になれている人やすきな人にはごめんなさい(ペコリ)→まだ、改造中です。日本巡回検索と海外巡回検索を2点強化しました。第1点は、「新窓」をチェックすると検索結果は別のウインドウに表示されます。URLを登録する際に使えます。第2点は、検索サービスの検索ヒントを最下行のステータス行に表示します。複雑な検索式を使う場合にご利用ください。
ジャンプを丸印から名称に変更 一部の機種で丸印が使えないことがわかり、これで正常に戻りました。フレームの戻りボタン(- ,→)の新設 ブラウザのフレーム戻りが不完全なため新設しました。URLを最下行に表示 URLが表示されるとやはり安心できます。検索キー入力の文字数の拡大 一単語の検索から複数語の検索へ対応しました。
検索力については以前から利用していたのですが、検索の視点でとりあげましたので、毎週日曜の更新になりますが、今後は継続して検索力調査をする予定です。調査キーワードを5個追加し15個にしました。
海外の検索に関するマニュアルらしきものはなく、早く作らなくては思っていたところに、MI-RA-I Technology社から、Javaを使ったテキストアニメが販売されました。即時に購入し、検索のヒントとそのテキストアニメを作成しました。Thanks。
以前から作りたかったGIFアニメに挑戦しました。6枚の構成です。「Search Desk」、「検索デ」、「スグ」、「検索デスク」、「検索デ~ス」、「クックック」。意外に簡単で、あれやこれやと半日以上かかりました。
24の索引サービス。延べ数は3,868と2.5倍へボリュームアップ。
画面のタイトル部分をリニューアルしました。
Web情報の検索に関する話題をわいわいがやがやと話すコーナーをつくりました。みなさまからのご意見やメッセージをお待ちしております。多数お寄せ下さい。
国内8紙、国外11紙を追加。
公開・準公開している登録数推移、ホームページの構成など。
日本の検索とWeb検索で従来は単に検索画面を呼び出していたのを、こちら側で検索キーワードを入力し、それを用いて複数の検索サービスを受けられるようにしました。JavaScriptを使って、キーワードをメモリに置くことにより実現しました。これに関連して新着情報のコーナーを設け、フレームを一新しました。
リンク関係を見直し、分散していたのを統合
Yahoo! JAPANを含め4種類追加。計1,472項目へ。
新画面用に新たにデータを作り直しました。アンカーはキーのところに変更し、→を付けました。
フレームを使用した画面の切り替えに約3週間位かかりました。まだ、オール索引の更新が残っています。その間、多くのものがストップしています。
フレームを使ったニュー画面を公開しました。画面はフレームにより3つの部分に分けました。画面上部には現在の画面位置の表示とジャンプを兼ねたメニュー、右側にアンカー付きの目次、そして左側に情報を表示します。
多くのWebページの目次は左側にありますが、検索デスクではマウス操作がし易いように右側にしました。使いごこちは如何ですか。
タイトルを日本語と英語の併記にしました。画面のバックグランドを白色に統一し、上段にオレンジのバックでジャンプ先を表示。このオレンジ部分はフレームを使っています。階層は3層迄で、最初のホームページは解説を増やし、初心者にとっつき易くしています。
ホームからのジャンプ先は目次になっており、そこから先に実際のデータがあります。今回はオール索引、検索調査、JavaScriptを改装しました。
検索コーナーにNTT新着情報を93年12月から現在までデータベース化している Wave Search を追加しました。
検索コーナーに全文のMondou、紹介文のNETPLAZA、そしてドメインのWWWホームサーバーガイドを追加しました。それにともない、配置替を行いました。これからも新しいサービスが続々提供されますが、できるだけ早く対応し、最新情報を提供したいと思います。
17種類の索引サービスの大分類項目をベースに索引を作っていましたが、その内の5種類を中分類項目まで拡張しました。前後のキーが分かるように配慮しました。これで総計1,004になり、情報量は従来の3倍になりました。細かい内容は「使用法」を参照して下さい。
内部へのリンクか外部へのリンクかを★ 内部と★ 外部で示した。さらに、減量するために重複したリンクを見直した。
画像のgifファイルを使わなくても可能なフォントカラーを使用。特に、見出しを赤丸●で統一した。
「検索デスク」のホームページを「日本の情報サービス」、「Web情報サービス」、「検索のヒント」の3つのコーナーに分け、見やすくしました。各ページに直接行けるようにリンクを張り、索引の索引は昇格しホームページへ持ってきました。
日本の検索サービスは「その他」の項目を除いてほぼ骨格が出来上がりました。検索デスクに目次を追加しました。
必要なカテゴリーを即座に探し出せるように索引の索引を作成し、日本の検索サービスのメニューに加えました。ご利用下さい。
16の索引サービスを紹介しましたが、それら大分類項目の一覧を日本の検索サービスのメニューに加えました。ご利用下さい。
一覧表の中に今週の検索キーワードの項目を設け、検索数の調査結果を表示しました。今週は「検索」と「姫路」で、毎週変更の予定です。
検索、索引・検索、索引、その他に再構成しました。
一覧表を表示できるようにしました。
全文検索(4)、紹介文検索(9)、そして総合索引(8)の解説が完成しました。ご利用下さい。メニューの中の「日本」を選択すると全文検索の解説を表示します。紹介文検索や総合索引へは「日本」の中にあるメニューから行けます。今後は、Web検索サービスの解説に取り掛かります。
解説の一部をアップしました。