昨年に続いて、"Web of the Year 2007"の「検索部門」にノミネートされ、その結果は8位でした。投票していただいた方、ありがとうございました。来年は、皆様の期待に答えるようなサイトにしたいと思っています。
情報室コーナーで「最強の情報検索サイト!すべての情報はここから探せる!?」と、トップページと使い方を紹介。Thanks。
6月18日、朝日新聞関西版夕刊2面に上記のタイトルで紹介されました。4月から始まった「ウェブ通」というコラムで、毎週ユニークなサイトを紹介しています。一度、アクセスしてみてください。
Yahoo! Internet Guide Japan、Feb.2007、p.p.26-65のp.36。今年度の"Web of the Year 2006"に「ウェブ情報部門」が新設され、そこに検索デスクがノミネートされました。11月に投票が行われ、結果は17中の5位でした。ノミネートに驚いたのですが、それ以上に、多くの得票を得たことにびっくりしています。検索デスクを応援してくださっているユーザーの皆様に感謝いたします。これからも有用なサイト作りにがんばりたいと思います。
Yahoo! Internet Guide、2006.11、p.60。特集1「いま、このサイトがおもしろい!」の10カテゴリの中の上記カテゴリで紹介していただき、Thanks。動画、仰天速報、ブログ集、2ちゃんねる、雑学、データベース、ウェブツール、Flash、など、多彩なネットの世界を伝える特集です。
鈴木将司著、コストゼロで集客!究極のSEM対策テクニック、pp.127-129、翔泳社(\1,575)。トップページだけでなく、検索、ニュース、生活、ネット、マネーを図解で紹介していただき、Thanks。また、ビッグキーワードの「検索」で検索して上位に表示されること、ブログ検索なども紹介していただきました。
メタサーチエンジンを統合型と非統合型に分けたコラムの後者に紹介されました。「非統合型は慣れるが勝ち」とありましたが、各検索サイトの場所を覚えることが先決かも知れません。それから、検索デスクナビと検索関係のコンテンツを紹介していただき、Thanks。
佐久嶋ひろみ著、メディア・テック出版。統合型メタ検索(p.95)、ならびに検索デスクサイドバー(p.116)をご紹介いただき、Thanks。
「検索エンジン活用法」でご紹介いただき、Thanks。
エクスナレッジムック。「Webページ検索を素早くするコツを知りたい」の中で、総合検索サイトとしてのご紹介、Thanks。
普遊舎ムック。「人気検索エンジンを使い倒す!」。「複数のサーチエンジンから検索で検索サイトのハシゴはいらないメタサーチエンジン」と紹介、Thanks。
企画書作りから企業情報まで 探す・調べるテクニックを身に付ける「ネット検索の達人」養成講座
第2特集「ネット情報完全制覇」pp.76-93。最新の検索テクニック&ブラウザ管理術。リアルタイムのニュースならネットがいちばんの中で「検索ポータルなら」と紹介、Thanks。
Yahoo!BB、2003年1月号。検索ページで「メタ検索を使う」で紹介していただき、Thanks。
エーアイ出版。住 太陽・アングラーズネット共著。役立つサイトの節で「検索エンジン関連ニュース」と紹介していただき、Thanks。
PCJapan、10月号。目的別の検索テクニックで、裏情報から(秘)ファイルまで根こそぎゲットだ!「複数の検索エンジンを利用して検索を行う」と紹介していただき、Thanks。
「媒体概要」すてきな奥さんのパソコン大好き。No.11
東京商工会議所の会員企業10万社向けに発行する「東商新聞」のメディアPLAZA「知って得するWeb情報」コーナーで、検索デスクを上手な文章で紹介していただき、Thanks。
検索サイトの進化の秘密「しくみを知ると見えてくる検索サイトのつきあい方」というタイトルで、ロボットとディレクトリの区別から始まり、検索エンジンのしくみ、ロボットのランク付けにいたるまで、検索エンジンの現状を分かりやすく解説。その中で検索デスクを紹介していただき、Thanks。
2002年、ジャンル別おすすめホームページ集(総数121)。Yahoo!、Googleとともに検索ジャンルで紹介していただき、Thanks。
オークション裏技テクニックを極める/幅広い商品検索を行う のなかで紹介していただき、Thanks。
Variety/ネット系で行こう!/サーチエンジン のなかで紹介していただき、Thanks。
11分類の中に検索テクニックがあり、その33技の中で「334:メタ検索型検索サイトを利用する」で紹介していただき、Thanks。
目からウロコの親切ホームページ123活用法。検索&情報収集からWeb日記で自分をアピールまで。使える情報源が詰まったページに紹介していただき、Thanks。
特集:I love Google(pp.196-206)。Googleって何?、I love Googleな理由、Googleをとことん使いこなそう、打倒 Googleを目指すライバルたち、検索エンジン一刀両断。最後のページで検索力調査を詳しく紹介していただき、Thanks。
Windowsに関する裏技の「お役立ちサイトはここだ!」に紹介していただき、Thanks。
副題は「インターネット検索の新発想」。「ケンサク能力」のマスターに必須のアイテムを盛り込んだおすすめの本です。第3章Do(検索の実行):なるべく検索を避ける、の第9節、徹底して探す「横断型」検索サイトの活用、で紹介していただき、Thanks。
検索サイトをもっと簡単に利用しよう(pp.206~209)。検索サイトが公開している検索フォームを自分のホームページに組み込む方法を解説。いろいろな検索サイトを探してみよう!で紹介していただき、Thanks。
(1)インターネット使い倒し入門、(2)全12ジャンル1371件のホームページガイド、(3)23ジャンル217件の定番ホームページガイド。3の検索エンジンの項で「複数の検索エンジンをまとめて検索できる」と紹介していただき、Thanks。
検索&攻略編、最新情報&オフィシャル編、ハード&ソフト編、その他なんでも編、ネットジャンキーの実態。検索編/サーチエンジンでトップページと検索力調査を紹介していただき、Thanks。
特集:ベストサイト200 徹底比較・徹底活用(pp.50-81)。レジャー、ライフ、ショッピング、ビジネス、ネットサービスの5ジャンル、23項目について定番サイトを紹介。ネットサービス/検索サイトの中で顔写真付きのインタビュー記事を紹介していただき、Thanks。
特集2: インターネット検索を極める(pp.38-51)。検索サイトの仕組みを理解、キーワード検索を使いこなす、主要な7検索サイトの紹介。ジャンル専用18検索サイトの一つに、検索エンジンのポータルサイトと紹介していただき、Thanks。
特集2: 検索裏マニュアル(pp.80-96)。第1部、検索サイトを120%使いこなす超テクニック(Googleの完全攻略)、第2部、自分専用の検索サイトを作成。検索したいキーワードで使い分ける検索サイトの種類で、ディレクトリ型のYahoo!Japan、ロボット型のgoo、メタ検索型の検索デスクとトップページで紹介していただき、Thanks。
定番ホームページ175:完全保存版(付録)。知りたい、見たい、探したい、調べたい、役立てたい、楽しみたい、得したい、買いたい、出会いたい、の9カテゴリ。「探したい」で「複数の検索エンジンをまとめて検索できる」との紹介、Thanks。
特集1:一歩先行くインターネット「検索エンジン活用大全」(pp.92-115)。ネットで情報を効率的に検索するためのポイントをまとめた8項目24ページの読み応えのある大特集です。その中の「検索の巧者に聞く勘所」で「複数の検索サイトを上手に使いこなす」と取材記事をまとめ、顔写真つきで紹介していただき、Thanks。
しんきんVISA、「21世紀! ネットを活用してもっと世界を広げよう!!」のコメント付きで紹介していただき、Thanks。
東京大学マイコンクラブが駒場学園祭に発行した84頁の冊子(定価0円)。「それぞれの検索エンジンの個性が分かっていくのも面白みの一つです」と紹介していただき、Thanks。
「検索デスクから見るインフォシーク買収の意味」、というタイトルで検索力調査に記した1PVあたり53円になる記事を詳細に引用していただき、Thanks。いずれ検索の視点でまとめようと思います。
国内企業・団体30,000のリンク集。ビジネスお役立ち情報源 Nikkei Biz Desk(厳選400)に紹介していただき、Thanks。
他に100,000件のが出版されており、その中から5,000件を厳選しています。「ホームページの検索」で紹介していただき、Thanks。
保存版の特集記事の中の「検索・ポータル」編に紹介していただき、Thanks。
関 裕司著、第2章 サーチエンジンを使いこなす/14.メタサーチエンジンで紹介していただき、Thanks。著者は第1回検索の鉄人で、その他に、検索のノウハウ、分野別サイト紹介など、検索の際に参考になるオススメの本です。
定番ホームページ555/検索サイトで紹介していただき、Thanks。ショッピング、旅、インターネット、ビジネスなど24分野に分類。
現代用語の宝庫の中で「二行話題学/情報収集のためのインターネットサイト」として最下行の欄外話題学に紹介していただき、Thanks。
お悩み解決隊/できない!!/検索サイトで思い通りの結果を出すコツはない/より深く検索サイトのことを学ぶならココ!、で「検索力」を紹介していただき、Thanks。
4周年記念特別付録、「ハッカー手帳2001」。内容は2001年の手帳、厳選サイト78、Windows98/Me Tips18、ショートカット、DOSコマンド、Linuxコマンドなど。厳選サイトは、パソコン、インターネット、実用、検索、エンターテインメント、ニュースからなり、検索での紹介、Thanks。
検索エンジンの基本テクニックから通の人が使っているリンク集までの9項目15ページの特集。「検索エンジンの個性を集めてみました」の中で「サイトも辞書も、ニュースもお任せ!」と紹介していただき、Thanks。
お楽しみコンテンツ、一流テク、ユニーク・ジャンルの3項目。「たくさんの検索サイトがイッキに使える!」で紹介していただき、Thanks。
決定版 これが使えるホームページだ!! インフォシークディレクトリ厳選1005サイトを徹底解説。19のチャンネルガイドの「インターネット/サーチエンジン」で紹介していただき、Thanks。1サイト1ページという見やすい構成、しかも高度なコメントつきです。1日3サイトみても、1年かかります。
特集(p.82-95)/これを知っていれば一人前の検索人!/得テク。検索サイトの優劣を知りたいときはどこへ行くべきか? の中で紹介していただき、Thanks。
インターネット/ホームページを探す/検索エンジンの解説。丁寧な解説と「イチ押し」サイトとして紹介していただき、Thanks。
一週間でメールとネットの達人になる(p.48-61)。メール整理、ウィルス、情報検索、携帯でモバイル、ネットストーカー、共有パソコン、トラブル克服を一人で解決。その情報検索の項で検索エンジンを横断的に使いたい!と紹介、Thanks。
広大なWebサイトを「~する」という視点から17項目に分類。その中の「パソコンする/ホームページの検索」での紹介、Thanks。
もっと楽しくネットサーフィン!という副題のもとで、約1,600サイトを16分類。「インターネット/検索エンジン」の中で、ひんぱんに検索する方はブックマークしようと紹介、Thanks。
特集:ビジネススキル向上サイト ベスト100(p.73-109)。ニュース、メールマガジン、など13項目に分類。情報が「辞典・辞書」で見つからない場合には検索エンジンで探す以外になく、その場合には検索デスクをと紹介、Thanks。
即効!ビジネス情報源100(p.146-151)、ニュースを読み解くための情報源。情報収集の窓口に最適と紹介していただき、Thanks。デジタルで情報収集力UP、アナログで深める。
「ホームページ得する!役立つ!厳選イチ押しサイト集」、p.101-121。34サイトの中に選ばれました。国内外の主要な検索エンジンを網羅した総合検索サイトと丁寧に紹介していただき、Thanks。
2.検索エンジン活用ガイド、Part3:サイト内検索とメタ検索、の中で紹介していただき、Thanks。
特集:最も正しい情報収集整理術>収集編>インターネットで目的の情報を手に入れるには?>検索エンジンはたくさんある、の中での紹介、Thanks。
Yahoo!JAPANの今週のオススメ(3月13日号)は「特別企画:ネットで調べもの」です。なんとそこに「検索デスク」が紹介されました。Webサイトを単に紹介するのではなく、評価したものを紹介するということを、4年も続けているサーファーチームに採用され、たいへん嬉しいです、Thanks。今後とも、みなさんにお役に立つコンテンツ作りに励みたいと思います。
特集:検索の極意(p.24-49の長編)。内容は、(1)検索エンジンの基礎、(2)使ってみよう検索エンジン、(3)検索エンジン超活用の術、(4)検索エンジン奥義を究める。Interview記事の中での紹介、Thanks。
特集:プロバイダ、電話料金、メール、ネットサーフィン、パソコン、ホームページ作成、ホームページ大活用の7項目について費用と時間を節約するテクニックを伝授。さくさくネットサーフインの中で、「効率的に検索すれば時間を短縮できる」との紹介、Thanks。
第2章 情報を自ら仕切れ!は収集(10)、厳選(4)、整理(4)のノウハウがまとめられています。収集のノウハウ/検索のテクニック10カ条/9.徹底して探すなら横断型検索サイトが便利 に検索デスクのAND、OR、NOT検索を紹介していただき、Thanks。インターネットの利用方法がまとめられた、お薦めの本です。
他に100,000件のが出版されており、その中から5,000件を厳選しています。「ホームページの検索」で紹介していただき、Thanks。
国内企業・団体27,000のリンク集。2種類の厳選版、Nikkei Biz Desk(ビジネスお役立ち情報源厳選400)とNikkei Tech Desk(最新技術動向はここでチェック!厳選300)の後者に紹介していただき、Thanks。
特集:これが新定番サービスサイトだ/検索/専門店と百貨店:2極化する検索サイトの明日はどっちだ!? に「メタサーチと検索評価」を詳しく紹介していただき、thanks a lot。また「起」から「承」の時代へ飛躍するために、インターネットマガジン誌は「一点豪華主義」"Web2K"という各分野ごとのベストサイトを推薦するプロジェクトを開始しました。
インターネット(速)検索ガイド/主なリンク集&メタサーチでの紹介、Thanks。
検索エンジン使いこなしマニュアル/1.検索エンジンを使い分ける、2.メタ検索ソフトを使うの2部構成(10p)。第1部の検索支援サイトでの紹介、Thanks。
Saturday"X"コーナー:「検索エンジン万能にあらず」というタイトルで最近の検索エンジンの網羅性についてまとめています。その中で検索力を紹介していただき、Thanks。
ハマる!パソコン、あの人の言行録/調べる/Webは巨大なデータベース、カシコク検索しよう、に紹介してただき、Thanks。
パソコンお助け隊スペシャル/ネットで情報を安く・素早く集めたい!/検索エンジンで情報絞り込み/欲張りな人向けの「メタ検索」とは、に紹介してただき、Thanks。
実践インターネットテクニック講座3/欲しい情報を"ズバリ"見つけよう/覚えておきたい一口メモ/一気に検索できるメタサーチエンジンを使うと便利。画像、コメントつきで紹介していただき、Thanks。
News Browse/Opinion/肝心の検索力は向上したか--検索サイトのリニューアル効果。 各検索サービスのリニューアルが盛んに行われていますが肝心の検索がどうなっているかとの観点から、検索力を中心に最近の検索機能の特徴のコメントを載せていただきました、Thanks。 2年以上続けている検索力調査がお役に立ち、励みになります(^_^)。
山本毅雄著、岩波高校生セミナー9。1限目:電子情報の世界はどうなっているのか? での引用、Thanks。本を読んでじっくり考え、電子メディアから新情報を得て、自分の意見をつくり、自分の発見を加えて、インターネットで世界に向けて発信する。これがこれからの新しい本の読み方だ。(表紙より)
特集:これなら見つかるホームページ探しのコツ(pp.84-103)は20ページもある力作です。その「検索エンジンの個性を知る」の中で「複合検索ページで比較して使う」にお薦めサイトとして紹介されました、Thanks。
特集:トラブル解決の達人になる>こんなにあるトラブル解決の情報源>ネットにあるQ&A集や電子掲示板を探す、の中で、一度キーワードを設定すれば主要11検索サイトを順に検索できる、と紹介していただき、Thanks。
特集:最強の検索エンジン活用大全(使えるテクニック満載)、p.114-146。基礎から将来まで6部33ページの大作。その第4部の専門情報別検索エンジン徹底紹介のメタ検索で、Webの検索の効率を上げる検索支援サイトとの紹介、Thanks。
絶対見つかるインターネット裏検索マニュアル:絞込み検索のコツ(鉄則3)。音楽ファイル、動画、ソフト、メタサーチの検索事例。メタサーチエンジンを使おう!の中で「これがメタサーチです」と画像つきでの紹介、Thanks。
特集:検索の基本テクニック20(これだけ覚えれば、時間もコストも大幅削減!)/5.複数の検索エンジンを一括検索する、に紹介していただき、Thanks。
団藤保晴著 第65回インターネットで読み解く!、Thanks。→記事本文
インプレス社のInternet magazine 99年3月号の付録「インターネット便利手帳1999」に掲載されました。Yellow Pageは厳選した約200サイトを27分類した「サーチエンジン」(p.11)の中です。94年秋からお世話になっている雑誌での紹介、Thanks。
特集:高機能ポータルサイト徹底比較。総合ポータルサイト、ニュース、スポーツ、ビジネス、生活、パソコン、インターネット、海外などに分けて45サイトを紹介。メタサーチエンジンの項で、検索力のグラフ付きで紹介されました、Thanks。
国内28万サイトから、情報収集に役立つ10万サイトを厳選して分類、収録したURLのイエローページ(\1,980)。24のジャンル、約7400分類。トップの代表的サイトにカラー付きで紹介していただき、Thanks。
日本経済新聞社。国内企業・団体 35,000件のURL、ページ内容、住所、電話番号を収録、前回の1.5倍(\1,900)。NikkeiTechDesk/検索エンジン・リンク集(68頁)で検索デスクを紹介していただき、Thanks。
インターネット(得)快適活用術/検索機能を使いこなしてより速く目的の情報へ/メタサーチで一発検索、に紹介していただき、Thanks。
馬場 肇著、ソフトバンク社、CD-ROM付き。フリーのUNIX用全文検索ソフト「Namazu」のインストール、使い方、事例、運用を中心に日本語の全文検索システム全体像を詳説している。なお、Namazuは高林氏が開発したソフトで、Web上で数多く稼動している。「第12章将来/12.3最先端の研究紹介」で紹介していただき、Thanks。
特集 正しい検索エンジン徹底活用ガイド、p.94-123。1.検索エンジンの基礎知識、2.検索四天王を徹底征服、3.記号を使った絞り込み、4.検索環境向上大作戦!、5.厳選 検索エンジンカタログ、6.検索エンジン大解剖 の6章30頁の力作。書く人も読む人も年々高度になっていくのが感じられます。5で検索力ならびに顔写真入りのInterview記事を紹介していただき、Thanks。
Mac Fan internet, 9月号, p.072-079。Beginners FORUM:検索エンジン、ことはじめ。いろんなエンジンで、まとめて検索。のコーナーで紹介していただき、Thanks。なお、p.025-029に青柳英穂氏のポータル関連記事あり。
NHK教育テレビで7~8月の2ヶ月間、「趣味悠々・ホームページはむつかしくない」を放送しています。ホームページを作りたいと思っている人が結構見ています。なんと8月5日放送の「おすすめホームページ」のコーナーで検索デスクが20秒程紹介されました、Thanks。追記:マスメディアは凄いです! 訪問者が3,000人から4,000人/日へアップしました。追記2:再放送決定、9月28日~30日(1~9回)、第6回
根本佳子著、インプレス、\1,480。A基本編 検索サービス掲載、リンク集を見つける B実践編 官公庁、企業情報、マーケティング情報、法律・特許・税金情報、ニュース・辞書、電子メール の2部構成。厳選した検索サービスを多数の検索ノウハウとともに徹底的に解説しています。なお、TIPSコーナーで「検索のことならおまかせ 検索デスク」(P.65)とメタサーチ、逆引き索引、検索調査を紹介していただき、Thanks。
日経ネットナビ、日経BPムック、\1600。インターネット/ホームページを探す/サーチエンジンの解説(p.37) で画面入りで紹介していただき、Thanks。昨年よりも100件増えています。
MEN'S CLUB 8(p.107)。インターネット&E-mail/見たいホームページにたどりつくホームページ探しの虎の巻 の中で紹介していただき、Thanks。
あちゃら 8月号 (p.24~35)。特集:検索使いこなし術/#06複数の検索エンジンを使う!/メタサーチ/全文検索などを設定できる(p.31)と紹介していただきました。Thanks。
月刊:アスキー.PC(ドット・ピーシー) 8月号 (p.40~52)。特集:スペシャリスト御用達のホームページ/見るだけで役立つビジネスホームページ8/YAHOO!にするか gooにするか 迷ったら検索ページの検索ページ「検索デスク」で目的のホームページに一発到着。誌面1ページを使って、スタートページ、専門検索、逆引きカテゴリー、新聞リンクを紹介していただきました。Thanks。
「検索のことなら、まずココへ」と紹介していただき、Thanks。なお、あちゃらコードは「5753」ですので、ACARA NAVI のコード検索でURLの代わりに5753を入力すると検索デスクに飛べます。
詳しく紹介していただき、Thanks。
書道の先生用資料の中にある「情報化時代への情報活動」に紹介していただき、Thanks。書道という分野にもWeb検索が利用されるとは驚きました。
鈴木尚志著、1.インターネット探索法 2-4.検索エンジン活用事例(ビジネス編, 調査・研究編, パーソナル編) 5.ワンランク上の情報探索法の5部構成。検索者=利用者という立場からの実践的な活用事例は一読の価値があります。メタサーチサイト(p.167)だけでなく逆引き索引(オール索引)(p.31)の紹介、Thanks。
1998年4月号(p.187)。大谷卓史氏の連載:Search Engine Watchの最終回に検索名人への5つのポイントが載っています。利用する人が俺流の検索サービスを見つけ、それを使いこなすことが大切とのことです。同感です。その際に検索デスクが役立つと紹介、Thanks。
電子新聞 INTERNET Watch、19980130。新連載の第1回目に「検索デスク」を紹介していただきました。昨年インタビューを受けたもので、内容は、本職は文献研究の研究者、調査はシステマチック、網羅性は「goo」分類は「Yahoo!JAPAN」、これからはWeb以外の検索も、と大変上手にまとめていただき感謝しています。検索デスクは一人で作成していますが、その秘密は簡単なソフトを作って処理しているからです。 →「検索デスク」の紹介記事
原田昌紀著、オーム社(\1,900)。サーチエンジンODINを運営している原田さんがキーワード検索のヒントを徹底的に伝授する本を出版しました。「第8章 サーチエンジンの今後/8.4 サーチエンジンに関する最新情報(p.239)」の中で、検索調査の検索力を詳しく解説していただき、thanks。
日本経済新聞社。国内企業・団体 15,000件のURL、ページ内容、住所、電話番号を収録(\1,900、CD-ROM付き)。会社の必需品? その中の、Nikkei Tech Desk/検索エンジン・リンク集(58頁)で検索デスクを高く評価していただき、thanks。
週刊アスキー 1997年12月11日号(p.177-187)。「ディレクトリ型とロボット型を目的に合わせて使い分けよう」というテーマのもとに、検索のTIPS25(紹介、Thanks)、検索3本勝負、サーチエンジンの素朴な疑問15、オススメ検索サイト20、専門ジャンル検索エンジンでムダなく調べる40サイトなど。
団藤保晴著、第25回インターネットで読み解く! 密度の濃いコラムを毎週書いておられる著者の団藤保晴氏は、ロボット系キーワード検索のgooやInfoseek Japanをフルに利用している検索の哲人です。いろいろ示唆に富む文章の中で検索デスクを紹介していただき、Thanks。
Yahoo! Internat Guide 1997年12月号(p.40-77)。入門編、Yahoo!編、実践編、比較編、未来編の5部構成。72-75頁の比較編のテーブルは8種類の検索サービスについて、データ収集、検索機能の充実度、メンテナンス、提供者によるポイント、検索テスト、総評などが詳細に書かれています。総評に参加させていただき、Thanks。
PC DECO 1997年12月号(p.40-65)。1.インターネット情報検索術(検索デスクを8ページにわたり紹介していただきました、Thanks) 2.実践!!じょうずな検索の方法はこれだ! 3.ここまでできれば検索の達人 内容も充実し、読みこなすのも大変です。
Internet ASCII97 1997年12月号(p.245-276)。1.PC編(13項目、130サイト) 2.一般編(15項目、150サイト)にある「ホームページ検索・リンク集(p.261)」に選ばれました。こっそり使って友達に差をつけろ!Thanks。
毎月、11人のSearcherが独自の切り口でWeb情報を語っています。金子伸二さんのコラムに検索デスクを紹介していただきました、Thanks。逆リンクを話題にしています。その詳しい求め方は検索デスクのB5にあります。先日、1億ページ集めたAltaVistaから検索デスクの逆リンクを960位見つけましたが、まだ未整理です。
Impress社のInternet Watchの検索特集。「情報の海に溺れるな!」ということで編集部やその情報収集チームWatcherがふだん使っているサイトや検索のコツなどを紹介。内容は、(1)探しものはこのサイトだ!、(2)編集部が伝授する検索ノウハウ、(3)自分に最適な検索サービスを見つけよう、の3章構成。「検索デスク」を紹介していただき、Thanks。 →「情報の海に溺れるな!」
やってみよう/インターネット5/サーチエンジンで目的地を検索/ブックマークに登録しておきたい検索エンジン(児玉 裕)。「検索エンジン自身を検索」と紹介、Thanks。
メディアトランスファー企画室、ソフトバンク、\1,000。探す/ホームページの検索ツール/検索エンジンリンク集(p.2)。「インターネット上の検索はここにおまかせ」と紹介、Thanks。
特集:「秘伝:インターネット情報検索術(p.68-77)」の「検索心得」コーナーで「情報は網羅することではじめて可能性をもつものです」の紹介Thanks。
特集:「検索エンジン使いこなしテクニック(p.68-89)」の「メタサーチを活用して幅広く探す」コーナーで「これからはヒット率が勝負!」の紹介Thanks。また、安芸智夫氏による『聖子の「顔面改造」の謎に迫る』記事の中で「徹底検索は検索デスクで!」の紹介Thanks。
インターネット/ホームページを探す/サーチエンジンの解説。画面入りの紹介、CD-ROM版のワニマーク、Thanks。日経ネットナビ、日経BPムック、p.27、\1,680。
4月以降に発売されているHOTBIZには、メモリ機能を利用して50種類のURLが登録されています。その中に検索デスクが採用されました。カタカナですがケンサクデスクを呼び出しURLを表示できます。その他に、Yahoo!、朝日新聞、リクルートなどがあり、これにはびっくり。
第2部.情報活用マル秘テクニック/第1章.情報入手準備編/2.複数のサーチエンジンを組み合わせて使う。池田冬彦、アスキー出版局
サーチエンジン比較とサービス内容の詳細データ
マネー情報はインターネットで楽々GET。簡単なシミュレーションならJavaScriptでできます。
第2章 超こだわりの情報検索 -- 検索サービスとは何か、検索テクニックの基本、検索サービスの種類、検索サービス分類マップ、検索サービスの結果表示例、代表的な検索サービス(p.66-67)、検索の超上級テクニック・・・◆◆超オススメします◆◆ 山本雅史監修、小学館
検索入力支援サービス。キーワードを入れて、好きな検索ボタンを押すと、別窓にその検索結果が得られる。そのほかにも多くのインデックス閲覧系ページへのリンクもある。
検索エンジンに関する情報満載。新・インターネット情報入手法:進化した検索エンジンを120%活用する。検索エンジン大競争時代。有力22サイトの実用度をチェック。---検索エンジンのテーブルは重宝です。
使いこなせば百人力。サーチエンジンのページへいかずに、ここで選んで検索することが可能。特筆すべきは、各サーチエンジンの特性を1ヶ月に1度程度のペースで綿密に調査して発表していること。この結果を参考に、効果的にサーチエンジンを使うことができるのだ
岡崎桂子・長谷川豊共著の上記の本の「Tip27:リンクボタンを作りたい」(p.108)に当JavaScriptコーナーが参照されています。Thanks。
ホームページから得られたHTMLの裏ワザ(Tips)51種類を要領よくまとめてあります。早速ですが、「Tip50:自動的に消滅するページをつくりたい」を活用したいと思っています。秀和システム
ホームページの検索ツール/検索エンジンリンク集/インターネットの検索はここにおまかせ。このページでは、検索エンジンをはじめとするインターネット上での検索に関する様々な話題を扱っている。索引サービスの分類、新着情報など、情報量も圧倒的。
ソフトバンク、\1,000
代表的な検索サービス一覧(兼松芳之)
国内のみならず、海外の検索エンジンを含めてその最新情報やノウハウ、データ、検索に関することを集約している日本語のホームページ。一つの検索語で複数の検索エンジンを渡り歩くことも可能である。
Nikkei Biz Desk。1回の入力で主要検索エンジンを利用できる。それだけでなく、国内外の各種検索システムをさまざまな角度から深く分析、調査し、その結果を公開している。それぞれの検索システムの特性や機能、登録データ量、データの更新頻度など、そのパワーが一目瞭然。日本経済新聞社
検索特集「進め!情報検索パイレーツ」(p.31-55)/複数サーチエンジン検索サービス/日本巡回検索。検索情報サイト「検索デスク」中のサービス。サーチエンジンについて独自の説明があるほか、検索ヒントも充実。日本・海外巡回検索では、70以上のサービスが利用できる。
ぐりぐり使おうサーチエンジン/インタビュー:検索使いこなしの達人たちに聞く/究極のサーバーを探す"検索のオニ"タフな「ALTAVISTA」に魅かれる。検索エンジンの評価ページは数々あれど、誰もが最強と認めるのが「検索デスク」。このホームページには、日米有名検索エンジンの性能比較表が、音楽やスポーツなど、様々な分野のキーワードごとに並べられている。写真付きの紹介、Thanks。
高速全文検索の威力/全文検索できねばサーチエンジンにあらず(真島 馨)。
96年9月号。96年インターネットの最新動向/効率良い情報検索/サーフィンからサーチへ。
第3章ダウンロードと情報収集のすすめ/WWW上の情報検索/メタ検索サービス。主要な検索サービスへのリンクを集めただけでなく、それらの検索性能の評価も行っている。各検索サービスの最新情報も頻繁に更新されるので必見。
NTTデータ通信、カットシステム、2400円。
ほしい情報は検索エンジンで見つける/多種多様な検索エンジンを一括選択。検索エンジンに関する情報満載の貴重なサイトだ。・・
インターネット大事典/インターネットが分かるサイト/サーバー検索。目的のサーバーは優れもの このサイトで探せ! ここはアイデア賞もののサイト。
Internet「超」活用法/検索サイトでInternetを強力な情報源に。検索に関する情報満載の「検索デスク」は使える! ..... ぜひマークしておきたいサイトの一つだ。
ホームページを検索するサーチエンジン/広告志向と技術志向で2潮流。サーチエンジンの最新情報を集めた検索デスク。
JOYの雑記帳/オンラインサービスだって個人の手で。定番検索エンジン、ディレクトリサービスに関する情報を扱う検索デスク。ニュースが早く、またさまざまな角度から独自の検証を行っており、ジャーナリスティックな感じがナイスです。
ネット検索の達人になろう/もっと極めたい人に/検索サイト評価ではピカ一との評判。日本の検索サーバーを独自の視点できめ細かく評価している。データは頻繁に更新されるから、ここをチェックしておれば検索事情通になれる。
INTERNET Watch。その他の検索エンジンを探してみたい人に。本特集で紹介したほかにも、世界中に多くの検索エンジンがある。調べてみたい人は、それらのページを列挙したリンク集からたどってほしい。
検索デスク、SEARCH ENGINE SITES、世界のナビゲーター、NET SEARCH →特集:検索エンジン