1999年6月27日
XMLタグ導入のプラス面とマイナス面
日本 今週は変化の少ない週でした。最近、次世代Web言語としてXMLが注目されています。非WebのデータベースはCGIでWeb化できますが、HTMLにすると属性情報が欠落してしまい、検索などの二次利用が不便になります。それをカバーするためには基準化したタグの導入が必要です。また、新たに作るWeb情報もタグを導入すれば二次利用は楽になります。これからは、タグ導入による作成時のマイナス面と、利用時のプラス面とのしのぎあいが続くことになります。
.
ディレクトリ ディレクトリ系は順調に成長しています。今回はロボット系とディレクトリ系の検索力の差を調べました。上位3位までの和を比較しました。97年6月は58倍、98年6月は100倍、99年6月は114倍です。すなわち、現在のロボット系の検索数はディレクトリの検索数よりも約114倍多いことを示しています。また、97年から98年へは72%増、98年から99年へは14%増です。ディレクトリ系は着実に増加しますので、やはりロボット系のデータ数の伸びが少ないことを示しています。
.
Webの世界は秩序のある世界ではなく、無秩序な世界からスタートしています。特に、Web情報を分類するためのカテゴリ作成は難関中の難関です。いろいろな分類があり、カテゴリが存在します。検索デスクにある逆引きカテゴリは複雑なカテゴリ構造を明確にするために作成したものです。さらに、Web情報のカテゴリを決めることも難しい問題です。検索デスクの利用者の9割以上がメタ検索ないしはポータル検索として利用していますが、一方では検索デスクをメタ検索に含めない検索サイトもあります。正確で良質な情報を提供しないところはやがて淘汰されます。
.
海外 先週のHotBotの減少は保守によるもので今週は回復しています。Compaqの業績悪化でAlta Vistaの身売りが濃厚になってきました。Webの世界は既存のメディアや情報技術とは異なるものです。Alta VistaがCompaqに買収されたこと自体、不幸なことと思っていましたが、これでよい方向に向かいます。検索機能面では、Infoseek、Alta Vista、Inktomi系(Yahoo、HotBot、MSN)が優れたサーチエンジンです。しかし、この状況は1996年から続いており、それ以降に新しいサーチエンジンが出現していないのは残念です。
.
.
ディレクトリ ディレクトリ系は順調に成長しています。今回はロボット系とディレクトリ系の検索力の差を調べました。上位3位までの和を比較しました。97年6月は58倍、98年6月は100倍、99年6月は114倍です。すなわち、現在のロボット系の検索数はディレクトリの検索数よりも約114倍多いことを示しています。また、97年から98年へは72%増、98年から99年へは14%増です。ディレクトリ系は着実に増加しますので、やはりロボット系のデータ数の伸びが少ないことを示しています。
.
Webの世界は秩序のある世界ではなく、無秩序な世界からスタートしています。特に、Web情報を分類するためのカテゴリ作成は難関中の難関です。いろいろな分類があり、カテゴリが存在します。検索デスクにある逆引きカテゴリは複雑なカテゴリ構造を明確にするために作成したものです。さらに、Web情報のカテゴリを決めることも難しい問題です。検索デスクの利用者の9割以上がメタ検索ないしはポータル検索として利用していますが、一方では検索デスクをメタ検索に含めない検索サイトもあります。正確で良質な情報を提供しないところはやがて淘汰されます。
.
海外 先週のHotBotの減少は保守によるもので今週は回復しています。Compaqの業績悪化でAlta Vistaの身売りが濃厚になってきました。Webの世界は既存のメディアや情報技術とは異なるものです。Alta VistaがCompaqに買収されたこと自体、不幸なことと思っていましたが、これでよい方向に向かいます。検索機能面では、Infoseek、Alta Vista、Inktomi系(Yahoo、HotBot、MSN)が優れたサーチエンジンです。しかし、この状況は1996年から続いており、それ以降に新しいサーチエンジンが出現していないのは残念です。
.
1999年6月20日
ロボット収集基準の相異、ディレクトリ情報収集
日本 gooは4.0%増加、ExciteJは10.4%増加しましたが、順位の変化はありませんでした。ロボット系はソフトでページを収集するのですが、検索サイトにより収集基準が異なっています。一例ですが、18件ある「検索の視点」が入っているのは、InfoNavigator (17件)、ExciteJ (12件)で、その他はゼロという結果になりました。あるコンテンツが有用か無用か、有害か無害か、などの評価をソフトでこなすのは難しい問題です。最近、系列化しつつあると感じるのは私だけなのかも知れません。
.
ディレクトリ YahooJは昨年10月11日に24万件に達しましたが、それ以降8ヶ月間、24〜25万件の間を行ったり来たりしています。ディレクトリ系は、(1)分類カテゴリをどう構成するのか、(2)どのようなコンテンツを収集するのか、(3)その紹介文をどう表現するのか、そして(4)カテゴリへの配置、などでみることができます。大手検索サイトの登録に頼る収集は崩れており、新規ホームページの受け皿は中小の検索サイトへと、検索サイトの二重構造ができつつあります。
.
海外 HotBotが51.8%減少しました。更新中なのか分かりませんが、HotBotではよくみられることです。Inktomi系の検索力はYahoo! 33、MSN 21、HotBot 15 と視聴率調査などの人気度順に並んでします。サーチエンジンの良し悪しでなく、人気度順に規模の大小が決まるというのは問題といえば問題です。それにしてもYahoo!は1年足らずで約4倍に増強し3位へと躍進しています。
.
.
ディレクトリ YahooJは昨年10月11日に24万件に達しましたが、それ以降8ヶ月間、24〜25万件の間を行ったり来たりしています。ディレクトリ系は、(1)分類カテゴリをどう構成するのか、(2)どのようなコンテンツを収集するのか、(3)その紹介文をどう表現するのか、そして(4)カテゴリへの配置、などでみることができます。大手検索サイトの登録に頼る収集は崩れており、新規ホームページの受け皿は中小の検索サイトへと、検索サイトの二重構造ができつつあります。
.
海外 HotBotが51.8%減少しました。更新中なのか分かりませんが、HotBotではよくみられることです。Inktomi系の検索力はYahoo! 33、MSN 21、HotBot 15 と視聴率調査などの人気度順に並んでします。サーチエンジンの良し悪しでなく、人気度順に規模の大小が決まるというのは問題といえば問題です。それにしてもYahoo!は1年足らずで約4倍に増強し3位へと躍進しています。
.
1999年6月13日
サイト検索のあちゃらNAVI検索力トップへ
日本 5月14日にリニューアルしたLycosJは1ヶ月後にデータを大増強し、検索力100とInfoseekJの98をわずかに抜いてトップになりました。調査キーでみますと、平均の増加率58%に対して大きいのは、グルメ118%、ヒント111%、ドメイン96%、一方少ないのは、VRML13%、イントラネット29%です。また、ExciteJは5月初めの112%に続いて、今回23.2%増加して検索力41と増強しています。
.
ディレクトリ NTT DIRECTORYの登録数の増加率は大体1.3〜1.6%ですが、今回は2.3%も増加しています。1997年、1998年、1999年の3月中旬から3ヶ月間の増加率を調べてみました。NTT DIRECTORY 30.1%→17.8%→10.1%、YahooJ 37.6%→9.3%→2.6%、InfoNavigator 31.9%→18.6%→17.1%、Netplaza 28.6%→18.2%→11.7%、JOY 23.4%→15.1%→13.9%、平均 30.3%→15.8%→11.1%です。この数値から何かを読み取って実行した人が次の勝利者なのかも知れません。
.
海外 Infoseek のトップは続いています。97→98年、98→99年の6月中旬のデータ増加率を求めてみました。Infoseek 291%増と340%、Northern Light なしと115%増、AltaVista 257%増と11%減、HotBot 100%増と6%減、Excite 99%増と14%減などです。Infoseekを除く老舗のAltaVista、HotBot、Exciteの検索力は97年から98年に約100%以上増加しましたが、98年から99年にかけて数%減少しています。
.
.
ディレクトリ NTT DIRECTORYの登録数の増加率は大体1.3〜1.6%ですが、今回は2.3%も増加しています。1997年、1998年、1999年の3月中旬から3ヶ月間の増加率を調べてみました。NTT DIRECTORY 30.1%→17.8%→10.1%、YahooJ 37.6%→9.3%→2.6%、InfoNavigator 31.9%→18.6%→17.1%、Netplaza 28.6%→18.2%→11.7%、JOY 23.4%→15.1%→13.9%、平均 30.3%→15.8%→11.1%です。この数値から何かを読み取って実行した人が次の勝利者なのかも知れません。
.
海外 Infoseek のトップは続いています。97→98年、98→99年の6月中旬のデータ増加率を求めてみました。Infoseek 291%増と340%、Northern Light なしと115%増、AltaVista 257%増と11%減、HotBot 100%増と6%減、Excite 99%増と14%減などです。Infoseekを除く老舗のAltaVista、HotBot、Exciteの検索力は97年から98年に約100%以上増加しましたが、98年から99年にかけて数%減少しています。
.
1999年6月6日
Infoseek、Northern、Yahoo、AltaVistaの順
日本 6月1日にリニューアルしたInfoseekJの検索力は9.1%減少しました。その結果、他の検索サイトの検索力は相対的にアップしました。データ数は1,480万件と約15%減少していますが、重複分を除いたものと考えられます。今年度分のドメイン移行分は、InfoNavigator 0.0%、goo 0.2%、InfoseekJ 0.7%と大激減していました。これで安心して利用できます。Thanks。午後から1,000回以上のURL検索をしましたが、これで解放されます。
.
ディレクトリ グラフから、トップの NTT DIRECTORY の検索力が減少しています。量的な拡大から質的なコンテンツへと大整理しているのかも知れません。ドメイン移行ですが、YahooJ 0.0% とNTT DIRECTORY 0.0% の2社が対応済みです。その他は、JOY 0.8%、InfoNavigator 1.8%、Netplaza 2.5%、DragonN 3.6%、と開始時から変化なく未対応です。
.
今回から検索力の計算法を変更しました。従来は、調査キーワードの検索数総数をベースにしていましたが、今回からは各キーワードごとに100に基準化した指数を求め、その総和を100に基準化しました。少し計算が面倒になりますが、キーワード間のウェイトは同一になり、より実体に近い指数が得られます。各検索力は10%位アップしました。新しい検索力の再計算と新規グラフはしばらくお待ちください。
.
海外 Yahooは3位へ躍進しました。新しい検索力では、前回から3位になっています。トップ Infoseek、2位 NorthernLight、3位 Yahoo、4位 AltaVista、5位 HotBot と、従来と様変わりです。検索サービスを維持するにはコストがかかります。投資に見合うだけの収入が得られなければ、いくらよい検索システムを開発していてもブレーキがかかります。ユーザーは検索に忙しいですが、たまには広告を覗いてみるのも必要ですね。
.
.
ディレクトリ グラフから、トップの NTT DIRECTORY の検索力が減少しています。量的な拡大から質的なコンテンツへと大整理しているのかも知れません。ドメイン移行ですが、YahooJ 0.0% とNTT DIRECTORY 0.0% の2社が対応済みです。その他は、JOY 0.8%、InfoNavigator 1.8%、Netplaza 2.5%、DragonN 3.6%、と開始時から変化なく未対応です。
.
今回から検索力の計算法を変更しました。従来は、調査キーワードの検索数総数をベースにしていましたが、今回からは各キーワードごとに100に基準化した指数を求め、その総和を100に基準化しました。少し計算が面倒になりますが、キーワード間のウェイトは同一になり、より実体に近い指数が得られます。各検索力は10%位アップしました。新しい検索力の再計算と新規グラフはしばらくお待ちください。
.
海外 Yahooは3位へ躍進しました。新しい検索力では、前回から3位になっています。トップ Infoseek、2位 NorthernLight、3位 Yahoo、4位 AltaVista、5位 HotBot と、従来と様変わりです。検索サービスを維持するにはコストがかかります。投資に見合うだけの収入が得られなければ、いくらよい検索システムを開発していてもブレーキがかかります。ユーザーは検索に忙しいですが、たまには広告を覗いてみるのも必要ですね。
.
1999年5月30日
先手必勝かJARの視聴率調査、逆リンク検索
日本 更新はInfoseekJ、AltaVista、Netplaza、FreshEyeだけでした。LycosJの会見で、日本進出が遅れてアクセス件数が目標に達していないとありましたが、ウェブの世界は先手必勝のようです。ウェブ視聴率調査のサーチエンジンのJARは、YahooJ 2,554万件、goo 529万件、InfoseekJ 440万件、ExciteJ 140万件、CSJ 113万件となっています。量なのか、質なのか、満足なのか、答えのない世界です。
.
ディレクトリ 登録数はいつもより多くなっています。検索デスクのスタート画面でURL検索の巡回検索ができます。検索窓にhttp://を除いたドメインを入力すると、ロボット型のURL検索、ディレクトリ型のURL検索、そして逆リンク検索ができます。各検索サイトの情報収集の特徴を知ることができますので、ぜひご利用ください。何か新しい発見ができます。
.
海外 Yahooが44.4%増加して、Inktomi系のトップです。AnchorDeskに1996年のトップWebサイトが現在どうなっているのかというコラムがでました。1996年の順位順(現在)に、AOL(1位)、Webcrawler(Exciteへ)、Netscape(AOLへ)、Yahoo(2位)、Infoseek(Goと提携)、Prodigy(ISPへ転身)、Compuserve(AOLと提携)、Umich.edu(9位)、Primenet(215位)、Well(1143位)などです。有為転変ですが、人気を維持することはとても大変なことです。
.
.
ディレクトリ 登録数はいつもより多くなっています。検索デスクのスタート画面でURL検索の巡回検索ができます。検索窓にhttp://を除いたドメインを入力すると、ロボット型のURL検索、ディレクトリ型のURL検索、そして逆リンク検索ができます。各検索サイトの情報収集の特徴を知ることができますので、ぜひご利用ください。何か新しい発見ができます。
.
海外 Yahooが44.4%増加して、Inktomi系のトップです。AnchorDeskに1996年のトップWebサイトが現在どうなっているのかというコラムがでました。1996年の順位順(現在)に、AOL(1位)、Webcrawler(Exciteへ)、Netscape(AOLへ)、Yahoo(2位)、Infoseek(Goと提携)、Prodigy(ISPへ転身)、Compuserve(AOLと提携)、Umich.edu(9位)、Primenet(215位)、Well(1143位)などです。有為転変ですが、人気を維持することはとても大変なことです。
.
1999年5月23日
ディレクトリはカテゴリ数を増やせるかどうか
日本 更新の少ない週でした。現在、検索結果を日付順に表示できるのは、FreshEye、Netplaza、InfoseekJ、NTT DIRECTORY、そして記事検索などです。最近のロボット型の傾向は、検索結果の出力表示を適合順だけでなく日付順にしたり、紹介文のないタイトル1行だけの表示にしたり、とユーザーの選択幅が増す方向に向かっています。
.
ディレクトリ Web情報の分類を継続しているところは少なくなりました。Web情報の増加に応じてカテゴリを増やさなかった(増やせなかった)ところは撤退しています。Web情報は玉石混合であり更新が激しいため、管理できるデータ数に限りがあります。Yahoo!は階層的分類にカテゴリへのリンクを表す@を付け加えたところが成功の秘密です。1998年9月のデータ数は23万件、カテゴリ数は14,400件です。1999年5月のデータ数は25万件、カテゴリ数は15,500です。
.
海外 AltaVistaは11.1%増で検索力23、HotBotは15.0%減で検索力16です。調査キーワードとしてPortalとXMLを使い、2つの検索数合計の検索力を求めました。その結果は、Northern 100、AltaVista 83、Yahoo 55、Infoseek 55、MSN 45、HotBot 45、Excite 26、になり、検索力も順位も大幅に異なっています。PortalやXMLは比較的新しい言葉です。これを応用して他の分野の検索力を求めると有用な結果が得られるかも知れません。
.
.
ディレクトリ Web情報の分類を継続しているところは少なくなりました。Web情報の増加に応じてカテゴリを増やさなかった(増やせなかった)ところは撤退しています。Web情報は玉石混合であり更新が激しいため、管理できるデータ数に限りがあります。Yahoo!は階層的分類にカテゴリへのリンクを表す@を付け加えたところが成功の秘密です。1998年9月のデータ数は23万件、カテゴリ数は14,400件です。1999年5月のデータ数は25万件、カテゴリ数は15,500です。
.
海外 AltaVistaは11.1%増で検索力23、HotBotは15.0%減で検索力16です。調査キーワードとしてPortalとXMLを使い、2つの検索数合計の検索力を求めました。その結果は、Northern 100、AltaVista 83、Yahoo 55、Infoseek 55、MSN 45、HotBot 45、Excite 26、になり、検索力も順位も大幅に異なっています。PortalやXMLは比較的新しい言葉です。これを応用して他の分野の検索力を求めると有用な結果が得られるかも知れません。
.
1999年5月16日
検索に重点をおくかおかないか、商習慣の影響
日本 今週はgooとLycosJがリニューアルしました。gooの検索力は先週減少しており、LycosJの検索力は先週と同じです。トップのInfoseekJの検索力は1ヶ月間あまり動きがありません。今回のリニューアルで専門検索が充実してきました。検索デスクのスタートページにある各社別のサービス(検索ボタン数、リンク数)は、InfoseekJ (8,2)、YahooJ (4,6)、goo (7,1)、LycosJ (5,2)、NTT DIRECTORY (3,3)、InfoNavigator (4,1)、ExciteJ(1,4)、です。検索に重点をおく所、検索以外に重点をおく所が、分かります。
.
ディレクトリ NTT DIRECTORY の検索力総数が減少しました。昨年8月から増加を続けていたのですが、ドメイン変更の影響かも知れません。この2ヶ月間の増加率をみますと、CSJ 15.6%増、InfoNavigator 8.0%増、Netplaza 7.5%増、NTT DIRECTORY 4.9%増、DragonN 1.9%増、YahooJ 4.4%減、となっています。新生CSJ(iNETG)ががんばっていることがわかります。
.
インターネットはバックグランドの異なる業界が一つの土俵で勝負しています。他社との差別化を図るために、リニューアルのたびに新語を造語したりしますが、それが定着する頃になると次の新しいものに変更されます。一方、ソフトの世界でのバージョンアップは数値が上がって行くだけで名前を替えるようなことはしません。出身の商習慣がインターネット上でプラスになるのかマイナスになるのか、誰にも評価できないところがおもしろいところです。
.
海外 独走しているInfoseekがリニューアルしました。検索結果表示で、検索キーがバックカラー付きでハイライトし、検索数を大きな字で表示しています。さらに類似検索ができます。ところでデータベースが50%アップしたとのことですが、昨年11月15日から6ヶ月間で、検索力は27%増加しています。特定キーを調査する検索力の増加率はデータ総数の増加率よりも少なくなり、
. . . データ総数の増加率=(検索力の増加率)**1.09
と規模にも拠りますが予想していた数値に近いものが得られました。
.
.
ディレクトリ NTT DIRECTORY の検索力総数が減少しました。昨年8月から増加を続けていたのですが、ドメイン変更の影響かも知れません。この2ヶ月間の増加率をみますと、CSJ 15.6%増、InfoNavigator 8.0%増、Netplaza 7.5%増、NTT DIRECTORY 4.9%増、DragonN 1.9%増、YahooJ 4.4%減、となっています。新生CSJ(iNETG)ががんばっていることがわかります。
.
インターネットはバックグランドの異なる業界が一つの土俵で勝負しています。他社との差別化を図るために、リニューアルのたびに新語を造語したりしますが、それが定着する頃になると次の新しいものに変更されます。一方、ソフトの世界でのバージョンアップは数値が上がって行くだけで名前を替えるようなことはしません。出身の商習慣がインターネット上でプラスになるのかマイナスになるのか、誰にも評価できないところがおもしろいところです。
.
海外 独走しているInfoseekがリニューアルしました。検索結果表示で、検索キーがバックカラー付きでハイライトし、検索数を大きな字で表示しています。さらに類似検索ができます。ところでデータベースが50%アップしたとのことですが、昨年11月15日から6ヶ月間で、検索力は27%増加しています。特定キーを調査する検索力の増加率はデータ総数の増加率よりも少なくなり、
. . . データ総数の増加率=(検索力の増加率)**1.09
と規模にも拠りますが予想していた数値に近いものが得られました。
.
1999年5月9日
ExciteJは2倍強に増加中
日本 ゴールデンウィークを休みましたが、2日の時点でExciteが112%増加して、検索力30へと倍増しました。gooは11.8%減少して3位から6位へと後退しました。gooは今月中旬にリニューアル予定ですので、拡張のための一時的な低下のようです。Lycosも10日にリニューアル予定ですので、楽しみな週になりそうです。
.
ディレクトリ 5月からCSJが登録数を公開しなくなり、96年1月から続けていた調査を中止しました。98年1月にWave Search、98年8月にHole-in-One、98年9月にDragonが中止しています。97年12月に12検索サイトを調査していましたが、これからは7検索サイトと少なくなり、インターネットの将来を考えると少し寂しくなります。
.
海外 Yahooが112%増加して検索力20となり4位へ躍進しました。HotBotは19、MSNは10ですので、Inktomi系のトップです。英語版のAltaVistaは1ヶ月前に較べて3分の1になっています。親会社のCompaqの業績悪化が伝えられましたので、その影響かも知れません。インターネットバブルがはじけて、親会社が危なくなり、検索サービス会社も影響を受けて検索できなくなるのではと、考え込んでしまいます。
.
.
ディレクトリ 5月からCSJが登録数を公開しなくなり、96年1月から続けていた調査を中止しました。98年1月にWave Search、98年8月にHole-in-One、98年9月にDragonが中止しています。97年12月に12検索サイトを調査していましたが、これからは7検索サイトと少なくなり、インターネットの将来を考えると少し寂しくなります。
.
海外 Yahooが112%増加して検索力20となり4位へ躍進しました。HotBotは19、MSNは10ですので、Inktomi系のトップです。英語版のAltaVistaは1ヶ月前に較べて3分の1になっています。親会社のCompaqの業績悪化が伝えられましたので、その影響かも知れません。インターネットバブルがはじけて、親会社が危なくなり、検索サービス会社も影響を受けて検索できなくなるのではと、考え込んでしまいます。
.
1999年4月25日
Infonavigator2位へ、毎日新聞3年分記事検索
日本 InfoNavigatorが31.1%増加して検索力74の2位へ、久しぶりの順位変動です。ドメイン調査で気づいたことですが、InfoNavigatorは372のドメイン移行のうち285が検索数ゼロです。これが移行処理をしたためなのか、それとも最初から収集してなかったためなのか、分かりません。もし後者であれば、ロボットのアルゴリズムが網羅的に収集するのではなく、特定ドメインを集中的に収集するものと考えられます。なお、全数調査した今年度の未対応分はInfoNavigator 0.3%、AltaVista 1.0%、goo 1.9%、Infoseek 2.0%です。
.
ディレクトリ 検索力は3週間の増減、登録数は1週間の増減を示しています。従って、登録数の3週間の増減を求めると、NTT DIRECTORY +3.8%、InfoNavigator +3.8%、Netplaza +2.8%、CSJ 0、Yahoo -1.3% です。この差異の原因を解明するのもおもしろいかも知れません。なお、今年度のドメイン移行分は、Yahoo 0.0%、NTT DIRECTORY 0.2%、JOY 0.8%、InfoNavigator 1.8%、Netplaza 2.5%、Dragon 3.6%です。
.
Webの最新情報は登録サイトの新着情報が一番です。昔ながらのリストだけですが、NTT DIRECTORYは即時にキーワード検索できます。最新情報ということで日付を全面にうちだしているところが、FreshEyeとロボット型のNetplazaです。News Groups と同様に、FreshEyeは30日分、Netplazaは50日分の新着収集データを蓄積しています。更新日が4月23日で、昨年のニュースやイベント情報が表示されるなど、まだ改善すべきところがあります。毎日新聞が3年分の新聞情報の検索サービスを始めました。これは拍手ものですが、他の新聞社はまだインターネットをつかみかねているように思えます。
.
海外 米国はランキングが好きというか、すぐに数値で評価します。格付け会社の評価に一喜一憂するように、Web調査会社の発表が大きな影響をもつようになってきました。いろいろなレベルで記憶装置が存在し、Web情報の多くがキャッシュされますので、どこで使われたか把握できないのが現状です。また、目的の情報に到達するのに、ディレクトリ型はロボット型に較べて数倍のページビューをしますが、それなども全然考慮しない不思議な世界です。
.
.
ディレクトリ 検索力は3週間の増減、登録数は1週間の増減を示しています。従って、登録数の3週間の増減を求めると、NTT DIRECTORY +3.8%、InfoNavigator +3.8%、Netplaza +2.8%、CSJ 0、Yahoo -1.3% です。この差異の原因を解明するのもおもしろいかも知れません。なお、今年度のドメイン移行分は、Yahoo 0.0%、NTT DIRECTORY 0.2%、JOY 0.8%、InfoNavigator 1.8%、Netplaza 2.5%、Dragon 3.6%です。
.
Webの最新情報は登録サイトの新着情報が一番です。昔ながらのリストだけですが、NTT DIRECTORYは即時にキーワード検索できます。最新情報ということで日付を全面にうちだしているところが、FreshEyeとロボット型のNetplazaです。News Groups と同様に、FreshEyeは30日分、Netplazaは50日分の新着収集データを蓄積しています。更新日が4月23日で、昨年のニュースやイベント情報が表示されるなど、まだ改善すべきところがあります。毎日新聞が3年分の新聞情報の検索サービスを始めました。これは拍手ものですが、他の新聞社はまだインターネットをつかみかねているように思えます。
.
海外 米国はランキングが好きというか、すぐに数値で評価します。格付け会社の評価に一喜一憂するように、Web調査会社の発表が大きな影響をもつようになってきました。いろいろなレベルで記憶装置が存在し、Web情報の多くがキャッシュされますので、どこで使われたか把握できないのが現状です。また、目的の情報に到達するのに、ディレクトリ型はロボット型に較べて数倍のページビューをしますが、それなども全然考慮しない不思議な世界です。
.
1999年4月18日
AltaVistaの多言語データは2億5300万ページ
日本 AltaVistaが18.2%増加しました。そのAltaVistaですがロボット型で初めてドメイン移行処理をしました。2月1日にドメイン移行しているdtinetを15日に削除しています。収集日と索引作成日とが異なっているためか、消したのもあれば、逆に増えたのもあります。現在の対応状況ですが、今年度対象分はInfoNavigator 0.3%、AltaVista 1.2%、goo 1.5%、Infoseek 1.6%です。
.
ディレクトリ 16日にYahooがドメイン移行処理をし、残すは0.1%になりました。Yahooで紹介されている以前の検索デスクのドメインbekkoame.or.jpは昨年の6月頃にbekkoame.ne.jpへ変更されました。依頼してないのに移行する、何か企業の姿勢が伝わってきます。JPNICが4月1日に今年度移行分294、来年度移行分74、の計372の移行リストを発表しましたので、ディレクトリ型の場合は一気に移行して欲しいと思います。3月20日頃から4,000回以上のURL検索をしていますが、いずれ巡回検索に採用する予定です。
.
海外 AltaVistaの検索力調査は52.5%増加し、収集数は39%増加しています。調査キーごとの増加率を求めたところ、market 260%増、java 150%増、shockwave 86%増、一方、museum 48%減、movie 44%減、outdoor 30%減、とキーごとの増減率に大きな開きのあることがわかりました。ウェブ情報の収集源が大きく変更したものとみなされますので、もう少し様子をみる必要があります。なお、AltaVistaの収集データ数は2億5300万ページ、そのうち英語は1億9800万ページ(78%)、日本語は630万ページ(2.5%)で、英語の比重が高くなっています。なお、矛盾点がでていますので、継続して調査したいと思います。
.
.
ディレクトリ 16日にYahooがドメイン移行処理をし、残すは0.1%になりました。Yahooで紹介されている以前の検索デスクのドメインbekkoame.or.jpは昨年の6月頃にbekkoame.ne.jpへ変更されました。依頼してないのに移行する、何か企業の姿勢が伝わってきます。JPNICが4月1日に今年度移行分294、来年度移行分74、の計372の移行リストを発表しましたので、ディレクトリ型の場合は一気に移行して欲しいと思います。3月20日頃から4,000回以上のURL検索をしていますが、いずれ巡回検索に採用する予定です。
.
海外 AltaVistaの検索力調査は52.5%増加し、収集数は39%増加しています。調査キーごとの増加率を求めたところ、market 260%増、java 150%増、shockwave 86%増、一方、museum 48%減、movie 44%減、outdoor 30%減、とキーごとの増減率に大きな開きのあることがわかりました。ウェブ情報の収集源が大きく変更したものとみなされますので、もう少し様子をみる必要があります。なお、AltaVistaの収集データ数は2億5300万ページ、そのうち英語は1億9800万ページ(78%)、日本語は630万ページ(2.5%)で、英語の比重が高くなっています。なお、矛盾点がでていますので、継続して調査したいと思います。
.
1999年4月11日
ドメイン移行で更新はお休み?
日本 今週は更新の少ない週でした。ドメイン移行が影響しているようです。未移行のページを1%持ち、1日に500万の検索要求、1回の検索で平均2回サーフする検索サイトの場合、1日に10万回の"Not Found"がでることになります。個々のユーザーにはわずかな時間かも知れませんが、これが1〜2年も続くとなれば問題です。4月になっても移行ドメインで検索数が増える所がありますし、まだ登録している人もいます。当分の間、混乱が続きます。
.
ディレクトリ 今回のドメイン移行でディレクトリ型のURL検索を試みています。ロボット型に較べてディレクトリ型の検索機能は少なく、URL検索機能は提供されていません。NTT DIRECTORYはURL検索機能があり、wwwから始まる正確なドメインを指定します。Yahoo, InfoNavigator, Netplaza, Dragon, JOYなどは不完全ですがURLを入力すると該当するものを検索します。不完全な点は、例えば、isnet.or.jpを検索すると、cisnet.or.jpやkisnet.or.jpを検索することです。従って、ドメイン移行のチェックの際に結果が少し多めになります。
.
海外 AltaVistaが10.5%増加し、5週続いた減少が止まりました。データ数は、2月末の1億5000万ページから、4月11日は1億3000万ページです。全世界のWeb情報を一元管理していますので、日本のドメイン移行も扱わなければなりません。私の作成した「ne移行リスト」は日本語で書いていますが、海外からのアクセスも結構あります。たった2文字のドメイン問題ですが、日本だけの問題でないことを実感します。
.
.
ディレクトリ 今回のドメイン移行でディレクトリ型のURL検索を試みています。ロボット型に較べてディレクトリ型の検索機能は少なく、URL検索機能は提供されていません。NTT DIRECTORYはURL検索機能があり、wwwから始まる正確なドメインを指定します。Yahoo, InfoNavigator, Netplaza, Dragon, JOYなどは不完全ですがURLを入力すると該当するものを検索します。不完全な点は、例えば、isnet.or.jpを検索すると、cisnet.or.jpやkisnet.or.jpを検索することです。従って、ドメイン移行のチェックの際に結果が少し多めになります。
.
海外 AltaVistaが10.5%増加し、5週続いた減少が止まりました。データ数は、2月末の1億5000万ページから、4月11日は1億3000万ページです。全世界のWeb情報を一元管理していますので、日本のドメイン移行も扱わなければなりません。私の作成した「ne移行リスト」は日本語で書いていますが、海外からのアクセスも結構あります。たった2文字のドメイン問題ですが、日本だけの問題でないことを実感します。
.
1999年4月4日
NTT DirectoryとJOYのドメイン移行は進行中
日本 2月から2ヶ月間、順位の移動のないめずらしい状況が続いています。トップのInfoseekが2ヶ月間で65%という高い伸びを示しているため、他の検索力は低下する一方です。ドメインは本年分と次年分との2段階で移行することが正式に発表されました。ロボット型への本年対象分は移行分の57%となり、収集数の20〜30万(1〜2%)です。
.
ディレクトリ 3週間で約2.4%増加しました。うぇいぶなびが検索力28.5%、登録数11.1%と大幅に減少しています。ドメイン移行はディレクトリ型に大きな影響を与えます。今年度分は約8.5%です。3月22日に較べて、NTT DIRECTORYは0.2%、JOYは約0.5%、と移行分の検索数が大幅に減少し、対応が進んでいます。なお、検索サイトの最新の対応状況は特集にあります。
.
インターネットは新しい世界です。今回のドメイン移行問題も初めてのケースであり、前例がないから対応できないのかも知れません。or.jpドメインをもつプロバイダーも、(1)移行しない(asahi-net、iij4u)、(2)移行するが来年まで延長する(bekkoame、meshnet)、(3)本年に移行する(so-net、dtinet)、と3種類の選択を迫られました。さて、あなたならどうしますか?
.
海外 相変わらずInfoseekの独走が続いています。検索力は総合的なものですが、新しい言葉、Portalで調べますと、幾分結果が異なってきます。大きい方(カッコ内は検索数)から順に、AltaVista(252,796)、Northern(185,037)、HotBot(158,170)、Infoseek(125,072)、MSN(90,023)、Yahoo(69,626)、Excite(46,106)となります。検索力の実力から言えばInfoseekは約40万件位もつのですが、12.5万件と3分の1位しかありません。これをどう解釈するのか難しいですね。
.
.
ディレクトリ 3週間で約2.4%増加しました。うぇいぶなびが検索力28.5%、登録数11.1%と大幅に減少しています。ドメイン移行はディレクトリ型に大きな影響を与えます。今年度分は約8.5%です。3月22日に較べて、NTT DIRECTORYは0.2%、JOYは約0.5%、と移行分の検索数が大幅に減少し、対応が進んでいます。なお、検索サイトの最新の対応状況は特集にあります。
.
インターネットは新しい世界です。今回のドメイン移行問題も初めてのケースであり、前例がないから対応できないのかも知れません。or.jpドメインをもつプロバイダーも、(1)移行しない(asahi-net、iij4u)、(2)移行するが来年まで延長する(bekkoame、meshnet)、(3)本年に移行する(so-net、dtinet)、と3種類の選択を迫られました。さて、あなたならどうしますか?
.
海外 相変わらずInfoseekの独走が続いています。検索力は総合的なものですが、新しい言葉、Portalで調べますと、幾分結果が異なってきます。大きい方(カッコ内は検索数)から順に、AltaVista(252,796)、Northern(185,037)、HotBot(158,170)、Infoseek(125,072)、MSN(90,023)、Yahoo(69,626)、Excite(46,106)となります。検索力の実力から言えばInfoseekは約40万件位もつのですが、12.5万件と3分の1位しかありません。これをどう解釈するのか難しいですね。
.
1999年3月28日
ドメイン移行でディレクトリ・データの15%消滅
日本 Infoseekの増強が続いています。gooは3月27日に3年目を迎えました。検索力データより、97年3月359,182、98年3月745,582、99年3月1,101,239となっています。97年に較べて、98年は2倍、99年は3倍です。ドメイン移行でロボット型は約2〜3%のURLに影響を受けます。当分の間、"Not Found"が多発するかも知れません。やはり、早急の or.jp 退治をお願いします。
.
ディレクトリ 低迷状態のYahooが2.4%増加しました。ドメイン移行問題でディレクトリ型検索サービスはデータの約15%が消滅することが判明しました。"Not Found"が多発しますので、検索サービスにとっては危機的な状態です。ユーザーが安心して利用できるよう早急のドメイン移行をお願いします。
.
海外 2位のAltaVistaは毎週減少しており、1ヶ月間で約21.8%減となっています。日本語のAltaVistaはその間に3.3%減少しています。多言語のデータベースですが、個々の言語でみるとその更新は異なっています。日本ではドメイン移行問題で社会的なコストも無視できないのですが、同じケースの場合、アメリカではどう解決したのかとふと考えてしまいます。
.
.
ディレクトリ 低迷状態のYahooが2.4%増加しました。ドメイン移行問題でディレクトリ型検索サービスはデータの約15%が消滅することが判明しました。"Not Found"が多発しますので、検索サービスにとっては危機的な状態です。ユーザーが安心して利用できるよう早急のドメイン移行をお願いします。
.
海外 2位のAltaVistaは毎週減少しており、1ヶ月間で約21.8%減となっています。日本語のAltaVistaはその間に3.3%減少しています。多言語のデータベースですが、個々の言語でみるとその更新は異なっています。日本ではドメイン移行問題で社会的なコストも無視できないのですが、同じケースの場合、アメリカではどう解決したのかとふと考えてしまいます。
.
1999年3月21日
ロボット対ディレクトリ、2年前10倍、現在100倍へ
日本 Infoseekが5%増加し、他の検索力は相対的に低下しました。ロボット型トップのInfoseekとディレクトリー型トップのNTT DIRECTORYとの検索力データを比較しますと、ロボット型の100に対してディレクトリ−型は1です。1年前は67倍、2年前のgooがオープンする直前は10倍でしたから、2年間で10倍の差が開いたことになります。今後、ロボット型とディレクトリー型の検索力の差が100倍から1,000倍の方向に向かうにしても、いろいろ乗り越えなければならない難関がありそうです。
.
ディレクトリ JOYの登録数が3万件を突破しました。データを取り始めた96年1月13日は1,724でしたので17.6倍です。96年10月に7,500、11ヶ月後の97年9月に1万5000、その18ヶ月後に3万です。JOYは個人サイトの情報を扱ってるので、ドメインはne.jpやor.jpだけと思っていたのですが、ad.jp、ac.jp、co.jp、go.jp、そしてgr.jpなども登録されています。
.
海外 トップのInfoseekですが、更新が3月7日からストップしています。データの方を見れば分かりますが、97年2月から25ヶ月間毎週更新を続けていたのがストップしたわけですから、更新作業に何かあったと推測できます。2位のAltaVistaも3週間前に較べて15%減少しています。世界のトップクラスのサーチエンジンがもたついているのは少し心配です。
.
.
ディレクトリ JOYの登録数が3万件を突破しました。データを取り始めた96年1月13日は1,724でしたので17.6倍です。96年10月に7,500、11ヶ月後の97年9月に1万5000、その18ヶ月後に3万です。JOYは個人サイトの情報を扱ってるので、ドメインはne.jpやor.jpだけと思っていたのですが、ad.jp、ac.jp、co.jp、go.jp、そしてgr.jpなども登録されています。
.
海外 トップのInfoseekですが、更新が3月7日からストップしています。データの方を見れば分かりますが、97年2月から25ヶ月間毎週更新を続けていたのがストップしたわけですから、更新作業に何かあったと推測できます。2位のAltaVistaも3週間前に較べて15%減少しています。世界のトップクラスのサーチエンジンがもたついているのは少し心配です。
.
1999年3月14日
ドメイン移行、コンテンツの充実したサイト買収
日本 順位変更はありませんでした。昨年末に復活したNetplazaですが、1ヵ月前に較べて60%位にダウンしています。ドメイン名の変更期限の3月末が近づいており、多数のURLを抱える検索サイトもURLの変更に対処しなければならなくなります。(1)未対応のところ、(2)or.jpとne.jpを同じに扱うところ、(3)徐々にor.jpを減らしているところなど様々です。
.
ディレクトリ YahooJによるVecorとの提携関係は日本のポータルサイトの新しい動きとみなせます。従来は資本関係のない提携企業による情報提供でしたが、今回は資本の移動を伴うものです。米国では買収が盛んに行われていますが、今後、日本もコンテンツが充実したサイトの買収が行われることが予想されます。
.
InfoNavigatorの登録数が20万件を突破しました。97年4月に5万件、その9ヶ月後に10万件、それから14ヶ月後に20万件です。先日のNTT DIRECTORYの場合は倍になる期間が9ヶ月と15ヶ月でしたので、パターンが類似しています。
.
海外 Lycosの買収話がこじれていますが、決着よりも次に何をするかが問題です。ネットの世界にとんでもない問題が生じています。それはWindows98のプライバシー侵害問題です。オンライン登録情報だけでなく、WordやExcelで作成したファイルにもコードが埋め込まれているとのことです。インテルも最近のCPUにIDコードを埋め込んでいます。それらの情報はネットを通して吸い上げられますので、マイクロソフトやインテルの製品をボイコットすれば済みます。しかし、独占製品であるためボイコットできないことの方が問題です。規模の小さな会社であれば、即倒産ですね。
.
.
ディレクトリ YahooJによるVecorとの提携関係は日本のポータルサイトの新しい動きとみなせます。従来は資本関係のない提携企業による情報提供でしたが、今回は資本の移動を伴うものです。米国では買収が盛んに行われていますが、今後、日本もコンテンツが充実したサイトの買収が行われることが予想されます。
.
InfoNavigatorの登録数が20万件を突破しました。97年4月に5万件、その9ヶ月後に10万件、それから14ヶ月後に20万件です。先日のNTT DIRECTORYの場合は倍になる期間が9ヶ月と15ヶ月でしたので、パターンが類似しています。
.
海外 Lycosの買収話がこじれていますが、決着よりも次に何をするかが問題です。ネットの世界にとんでもない問題が生じています。それはWindows98のプライバシー侵害問題です。オンライン登録情報だけでなく、WordやExcelで作成したファイルにもコードが埋め込まれているとのことです。インテルも最近のCPUにIDコードを埋め込んでいます。それらの情報はネットを通して吸い上げられますので、マイクロソフトやインテルの製品をボイコットすれば済みます。しかし、独占製品であるためボイコットできないことの方が問題です。規模の小さな会社であれば、即倒産ですね。
.
1999年3月7日
国別ネット利用者、キー別増減幅
日本 Infoseekはハードが増強したのか5週連続して増加しています。gooは3.8%増加して2位です。以下、InfoNavigator、Ringring、Lycosと続きますが僅差です。「今日のキーワード」は平均を表示していましたが、先日からキー別の検索数を示すようにしました。各検索エンジンの索引方法は複雑ですので、検索数が極端に大きいとか少ないときのキーワードに何か規則性が見つかればと思っています。
.
ディレクトリ 幾分増加が少ない週でした。3月5日のTimeの記事に国別ネット利用者がでていました。トップは米国の5,470万人で全体の54.7%、人口比は20%です。2位は日本の800万人で全体の8.0%、人口比6.3%と米国の3分の1です。3位は英国の583万人−5.8%−10.1%、4位はカナダの433万人−4.33%−14.3%、5位はドイツの406万人−4.1%−5.0%、以下15位まであります。リンクは「記事」の3月5日分にあります。
.
海外 一週間の増減を表に示していますが、その内訳は様々です。Infoseekは1.2%の増加ですが、15種のキーの増減幅は0.1〜6.7%増です。同様に、AltaVistaの4.6%減少は43.8%減〜51.3%増と幅が大きく、更新中です。Norternの0.3%増は1.5%減〜1.0%増と幅は少ないです。HotBotの0.7%減は5.0%〜8.1%増、MSNの6.6%減は29.0%減〜11.8%増、Yahooの31.7%減は29.3%〜33.8%減、Exciteの7.2%減は12.7%減〜0.2%増となっています。
.
.
ディレクトリ 幾分増加が少ない週でした。3月5日のTimeの記事に国別ネット利用者がでていました。トップは米国の5,470万人で全体の54.7%、人口比は20%です。2位は日本の800万人で全体の8.0%、人口比6.3%と米国の3分の1です。3位は英国の583万人−5.8%−10.1%、4位はカナダの433万人−4.33%−14.3%、5位はドイツの406万人−4.1%−5.0%、以下15位まであります。リンクは「記事」の3月5日分にあります。
.
海外 一週間の増減を表に示していますが、その内訳は様々です。Infoseekは1.2%の増加ですが、15種のキーの増減幅は0.1〜6.7%増です。同様に、AltaVistaの4.6%減少は43.8%減〜51.3%増と幅が大きく、更新中です。Norternの0.3%増は1.5%減〜1.0%増と幅は少ないです。HotBotの0.7%減は5.0%〜8.1%増、MSNの6.6%減は29.0%減〜11.8%増、Yahooの31.7%減は29.3%〜33.8%減、Exciteの7.2%減は12.7%減〜0.2%増となっています。
.
1999年2月28日
InfoseekJの検索数、NTT DIRECTORY 40万件
日本 Infoseek が7.9%増加して、7週連続してトップです。海外もInfoseekがトップで、現時点の最強検索エンジンといえます。98年12月27日付けのこの欄で触れましたが、InfoseekJの検索数表示は40,000前後に制限されています。検索数表示は数が大きくなればなるほどシステムに負担がかかります。利用に影響しないため、そのような処置をとったものと思われます。しかし、雑誌などで検索結果を相互比較されると不利に扱われます。正確な検索数を欲しい場合は「マニアック検索」の方で検索することをお勧めします。
.
ディレクトリ NTT DIRECTORY の登録数が40万件を突破しました。97年2月22日に10万件、その9ヶ月後の97年11月16日に20万件、その15ヶ月後に40万件です。データ数が多くなれば倍増するペースは落ちてきます。この NTT DIRECTORY ですが画面を一新しました。検索画面とディレクトリ画面がすっきりし、オプション検索は「InfoBee97」の方でできます。しかし、お知らせや広報がないのがちょっぴり残念です。
.
海外 あまり変化のない状態が続いています。InfoseekとAltaVistaがトップグループを維持しています。そのInfoseekもAltaVistaもコミュニティへの進出が遅れ、トラフィック競争に不利になっています。高度な検索エンジンを構築して検索結果を返すのも、わずかなスペースを提供して掲示板を表示するのもトラフィックは同じ1回です。これは身長(cm)と体重(kg)を加算しているようなものです。「悪貨が良貨を駆逐する」ことにならないよう願います。
.
.
ディレクトリ NTT DIRECTORY の登録数が40万件を突破しました。97年2月22日に10万件、その9ヶ月後の97年11月16日に20万件、その15ヶ月後に40万件です。データ数が多くなれば倍増するペースは落ちてきます。この NTT DIRECTORY ですが画面を一新しました。検索画面とディレクトリ画面がすっきりし、オプション検索は「InfoBee97」の方でできます。しかし、お知らせや広報がないのがちょっぴり残念です。
.
海外 あまり変化のない状態が続いています。InfoseekとAltaVistaがトップグループを維持しています。そのInfoseekもAltaVistaもコミュニティへの進出が遅れ、トラフィック競争に不利になっています。高度な検索エンジンを構築して検索結果を返すのも、わずかなスペースを提供して掲示板を表示するのもトラフィックは同じ1回です。これは身長(cm)と体重(kg)を加算しているようなものです。「悪貨が良貨を駆逐する」ことにならないよう願います。
.
1999年2月21日
Infoseekのデータは約2,300万件?
日本 Infoseekが8.1%増加したため、他の検索力は相対的に低下しました。グラフからも分かりますが、Infoseekは3ヶ月間で約3倍になっています。検索力は比較的検索数の多いキーから求めますので、収集データ数は3倍以上になり、約2,300万件と推定されます。
.
ディレクトリ YahooとCSJの順位が入れ替わりました。サイト系の98年8月から半年間の増加率を調べました。NTT DIRECTORYが27.1%(29.0%)、InfoNavigatorが18.4%(29.9%)、Netplazaが27.0%(30.4%)、CSJが35.7%(35.4%)、Yahooが0.8%(3.4%)、Dragonが13.5%(--)となっています。( )内は同じ期間の登録数増加率。Yahooの増加が少ないことが分かります。
.
「うぇいぶなび」の登録数が4万件を突破しました。ログからいろいろなことが分かります。ne.jp、ad.jp、or.jpは一般ユーザー、co.jpは会社、ac.jpは大学の利用状況がわかります。会社でも大学でも、まだ検索を使っていないのではと感じます。私が経営者であれば、「もっと検索を使え」と檄を飛ばすのですが...
.
海外 英語のWebページは多く、Infoseekでmarketの検索数は1,000万以上になります。この検索数をどのように計算して出力するのか分かりませんが、今回に34.4%増加したExciteの場合、java、literature、movieの検索数は共に512,843、outdoor、photographyは共に224,513でした。
.
.
ディレクトリ YahooとCSJの順位が入れ替わりました。サイト系の98年8月から半年間の増加率を調べました。NTT DIRECTORYが27.1%(29.0%)、InfoNavigatorが18.4%(29.9%)、Netplazaが27.0%(30.4%)、CSJが35.7%(35.4%)、Yahooが0.8%(3.4%)、Dragonが13.5%(--)となっています。( )内は同じ期間の登録数増加率。Yahooの増加が少ないことが分かります。
.
「うぇいぶなび」の登録数が4万件を突破しました。ログからいろいろなことが分かります。ne.jp、ad.jp、or.jpは一般ユーザー、co.jpは会社、ac.jpは大学の利用状況がわかります。会社でも大学でも、まだ検索を使っていないのではと感じます。私が経営者であれば、「もっと検索を使え」と檄を飛ばすのですが...
.
海外 英語のWebページは多く、Infoseekでmarketの検索数は1,000万以上になります。この検索数をどのように計算して出力するのか分かりませんが、今回に34.4%増加したExciteの場合、java、literature、movieの検索数は共に512,843、outdoor、photographyは共に224,513でした。
.
1999年2月14日
迂回ルートはインターネットの原点
日本 Infoseekは5.8%増加し他を徐々に離してきました。一方、gooは3.7%減少して僅少で4位です。毎週メタサーチの順序を替えていますが、ページ検索の場合は総合力ではなく検索力の大きい順です。検索力は検索結果数が多いと大きくなります。大きければ大きいほど詳細な検索ができます。従って、検索力は詳細な検索ができるかできないかの目安にご利用ください。
.
ディレクトリ バブルがはじけて、検索サービスに資金が回らなくなり、検索システムを維持できなくなるのではないかと心配しています。検索サービスもいろいろなタイプのものが存在することが必要です。そうそう、いろいろな迂回ルートを作っておくことは、インターネットの出発点なんですね。
.
海外 Yahoo!が45.1%増加して、検索力は5位です。Inktomi系は、HotBotが21、Yahoo!が15、MSNが13、と接近しています。今週はLycosがUSA Networksに買収され、買収・提携は一段落しました。まだ、Yahoo!が残っているという人もいますが、Yahoo!を呑み込める企業は少なくなってきました。
.
.
ディレクトリ バブルがはじけて、検索サービスに資金が回らなくなり、検索システムを維持できなくなるのではないかと心配しています。検索サービスもいろいろなタイプのものが存在することが必要です。そうそう、いろいろな迂回ルートを作っておくことは、インターネットの出発点なんですね。
.
海外 Yahoo!が45.1%増加して、検索力は5位です。Inktomi系は、HotBotが21、Yahoo!が15、MSNが13、と接近しています。今週はLycosがUSA Networksに買収され、買収・提携は一段落しました。まだ、Yahoo!が残っているという人もいますが、Yahoo!を呑み込める企業は少なくなってきました。
.
1999年2月7日
6社のページ検索のデータ数が5%以上増加
日本 5%以上増加したのは6検索サイトで、同時に増加したために大きな変動はありませんでした。中でもRingringは71%増加し、ページ総数は1,117万、検索力は89、4位です。検索結果からの推定で、約3%の重複分を調整しました。10月末から更新の止まっていたLycosは7.8%増加し、一方、AlataVistaは5.1%減少したため、順位が入れ替わりました。NetplazaがページタイプサーチとCDサーチをオープンしました。
.
ディレクトリ YahooJが2.8%減少しました。増加が当たり前の世界ですが、Webのホームページは新着・変更・撤退するものがあり、サイトのレベルで管理しているディレクトリーサイトでも、その量は莫大になります。また、ページ単位で収集するロボット系の場合は、数十から数百倍になります。これは検索サイトだけの問題でなく、ユーザーが検索サイトに協力することが大切なように思われます。
.
海外 MSNは先週大きく減少しましたが、今週は28.7%増加しもとに戻りました。InfoseekとAltaVistaの上位は昨年11月から続いています。E*Tradeのトラブルが続いていますが、オンライ取引への影響が心配されます。インターネットはユーザーの集中が起これば耐えれませんので、それを回避するための新しいビジネスが誕生するものと楽観しています。Lycosの提携や買収のうわさがでていますが、提携・買収で生じる本質的な変化が掴めなくなってきました。
.
.
ディレクトリ YahooJが2.8%減少しました。増加が当たり前の世界ですが、Webのホームページは新着・変更・撤退するものがあり、サイトのレベルで管理しているディレクトリーサイトでも、その量は莫大になります。また、ページ単位で収集するロボット系の場合は、数十から数百倍になります。これは検索サイトだけの問題でなく、ユーザーが検索サイトに協力することが大切なように思われます。
.
海外 MSNは先週大きく減少しましたが、今週は28.7%増加しもとに戻りました。InfoseekとAltaVistaの上位は昨年11月から続いています。E*Tradeのトラブルが続いていますが、オンライ取引への影響が心配されます。インターネットはユーザーの集中が起これば耐えれませんので、それを回避するための新しいビジネスが誕生するものと楽観しています。Lycosの提携や買収のうわさがでていますが、提携・買収で生じる本質的な変化が掴めなくなってきました。
.
1999年1月31日
日本語の複合語処理は多種多様
日本 今週はInfoseek 0.1%増、AltaVista 4.5%減と更新の少ない週で、3位と4位が入れ替わりました。サーチエンジンの改良は絶え間なく続いています。厄介な日本語コード変換もクリヤーし、スムースに検索できます。「今日のキーワード」で毎朝検索していますが、複合語(フレーズ)の処理方法は検索サービスごとにクセがあるようです。
.
ディレクトリ 3週間で平均2.2%増加しています。CSJ Indexの登録総数は12月9日以来変更してませんが、検索力は6%以上増加しています。Web検索サービスの検索力はロボット系、ディレクトリー系、そしてその中間、の3種類に分けて調べるのがよいのかも知れません。
.
ディレクトリーへの登録数は順調に伸びています。新しくログデータが得られるようになり、カウンタ数とログ数との関係が少し分かってきました。ブラウザの画像表示をオフにしているのが約18.3%あり、その分はアクセスカウンタに反映されていません。従って、実際のアクセス数は18%以上多くなります。それに個人が使うエージェントソフトによるページビューの増加、キャッシュの設定など複雑な様相を示しています。
.
海外 Yahoo!が41.2%増加して検索力は11、MSNは22.7%減少して検索力10と逆転しました。今週も買収や提携ラッシュが続きましたが、Inktomiサーチエンジンを採用するYahoo!とMSNの検索力の変動は提携関係の変化を示しています。MSNの検索はInktomiから多言語検索のAltaVistaへ移行しますが、日本を含めて世界的な調整が必要になります。
.
.
ディレクトリ 3週間で平均2.2%増加しています。CSJ Indexの登録総数は12月9日以来変更してませんが、検索力は6%以上増加しています。Web検索サービスの検索力はロボット系、ディレクトリー系、そしてその中間、の3種類に分けて調べるのがよいのかも知れません。
.
ディレクトリーへの登録数は順調に伸びています。新しくログデータが得られるようになり、カウンタ数とログ数との関係が少し分かってきました。ブラウザの画像表示をオフにしているのが約18.3%あり、その分はアクセスカウンタに反映されていません。従って、実際のアクセス数は18%以上多くなります。それに個人が使うエージェントソフトによるページビューの増加、キャッシュの設定など複雑な様相を示しています。
.
海外 Yahoo!が41.2%増加して検索力は11、MSNは22.7%減少して検索力10と逆転しました。今週も買収や提携ラッシュが続きましたが、Inktomiサーチエンジンを採用するYahoo!とMSNの検索力の変動は提携関係の変化を示しています。MSNの検索はInktomiから多言語検索のAltaVistaへ移行しますが、日本を含めて世界的な調整が必要になります。
.
1999年1月24日
処理データを1ヶ月に限定したFreshEye開始
日本 Infoseekが1.2%、AltaVistaが13.2%、Ringringが20.2%、Netplazaが4.6%増加し、AltaVistaがわずかの差で3位になりました。復活したNetplazaのソースはco.jpだけで、個人ユーザーの多いne.jpを除外しています。収集したデータを最新1ヶ月間に限定したFreshEyeを新たに載せました。
.
ディレクトリ 登録数の推移は通常のパターンに戻りました。検索デスクは1月18日に4年目を迎えましたが、この登録数の調査は3年間続けたことになります。このページのトップにある[登録]に飛ぶと、半年毎にまとめたデータがあります。一度覗いてみて下さいね。撤退したところもありますが、長い間更新維持している検索サイトが理解でき、きっと利用したくなります。
.
海外 今週は@HomeがExciteを買収したニュースで騒々しかったのですが、Exciteの検索力は4で前週の半分です。現在のポータルサイトは検索能力ではなくトラフィック量で評価されるのが原因です。HotBotが2ヶ月前から検索総数の下1桁を0にしていましたが、それを中止しました。また、検索力は23と60%アップしましたが、小文字は小文字だけ、大文字は大文字だけの検索から、慣例の小文字の入力で大文字と小文字を検索するのに復活したためです。
.
.
ディレクトリ 登録数の推移は通常のパターンに戻りました。検索デスクは1月18日に4年目を迎えましたが、この登録数の調査は3年間続けたことになります。このページのトップにある[登録]に飛ぶと、半年毎にまとめたデータがあります。一度覗いてみて下さいね。撤退したところもありますが、長い間更新維持している検索サイトが理解でき、きっと利用したくなります。
.
海外 今週は@HomeがExciteを買収したニュースで騒々しかったのですが、Exciteの検索力は4で前週の半分です。現在のポータルサイトは検索能力ではなくトラフィック量で評価されるのが原因です。HotBotが2ヶ月前から検索総数の下1桁を0にしていましたが、それを中止しました。また、検索力は23と60%アップしましたが、小文字は小文字だけ、大文字は大文字だけの検索から、慣例の小文字の入力で大文字と小文字を検索するのに復活したためです。
.
1999年1月17日
Infoseekトップへ、ロボットの訪問、ドメイン名変更
日本 Infoseekは先週上限制限で測定できませんでしたが、今週は26%増加してトップです。12月上旬に較べ倍以上です。検索力の順番は、Infoseek、goo、InfoNavigator、AltaVista、Lycosとなっています。Ringringは30.6%も減少しました。ユーザー数の拡大と検索の普及で、検索サイトはデータベースの厚みを増してきていますが、今年は大きな波乱が起きそうです。
.
ディレクトリ NTT DIRECTORY のデータ実数が20万件を超えました。1件のサイト情報が平均1.92のカテゴリーに配置されています。以前は約1.8でしたから、情報サイトの内容が豊富になってきたものとみなせます。14日の朝9時から17時30分までに1箇所のIPアドレスからのログ数が1400ありました。デモに使ったようです、Thanks。複数のロボットが毎日訪れていますが、その中に同じファイルを何回も収集するのがあります。エージェントソフトのバグだと思うのですが、恐らく本人は気づいてなく、それを伝える手段がなく困っています。
.
海外 GO.Networkが正式にオープンしました。URLは http://www.go.com/です。InfoseekのURL http://www.infoseek.com/ でアクセスすると http://infoseek.go.com/ と変更され、GOと同じ内容のページを表示します。検索サイトの逆リンクを調べますと、Yahoo!が4,753,089、Exciteが661,311、Lycosが493,606、Infoseekが224,625、GOが374です。ドメインというブランドをどう考えているのでしょうか?
.
.
ディレクトリ NTT DIRECTORY のデータ実数が20万件を超えました。1件のサイト情報が平均1.92のカテゴリーに配置されています。以前は約1.8でしたから、情報サイトの内容が豊富になってきたものとみなせます。14日の朝9時から17時30分までに1箇所のIPアドレスからのログ数が1400ありました。デモに使ったようです、Thanks。複数のロボットが毎日訪れていますが、その中に同じファイルを何回も収集するのがあります。エージェントソフトのバグだと思うのですが、恐らく本人は気づいてなく、それを伝える手段がなく困っています。
.
海外 GO.Networkが正式にオープンしました。URLは http://www.go.com/です。InfoseekのURL http://www.infoseek.com/ でアクセスすると http://infoseek.go.com/ と変更され、GOと同じ内容のページを表示します。検索サイトの逆リンクを調べますと、Yahoo!が4,753,089、Exciteが661,311、Lycosが493,606、Infoseekが224,625、GOが374です。ドメインというブランドをどう考えているのでしょうか?
.
1999年1月10日
Yahooのロボット検索はgooへ
日本 98年3月にgooとYahoo!Jが相互乗入れすると発表がありましたが、99年1月4日頃から本格的に運用されました。Yahoo!はロボット系検索をもたないためページ単位の詳細な検索には不向きでしたが、これでスムースに検索できるようになりました。Yahoo!Jの検索で見つからないときには自動的にgooの検索結果をYahoo!Jの形式で表示します。互いにポータルサイトを目指していますので、この連携はいつまで続くか分かりませんが、両社のトラフィック増加に寄与することは確かです。
.
ディレクトリ ACARA NAVIが1月11日から始まるリクルートの新サービスISIZE(イサイズ)に統合されます。その中で、お薦めのホームページ紹介「SUPER LINKS」に衣替えします。従来のような検索力調査はできなくなりましたので、今回からはずしました。ページ検索サイトはソフト開発力やハード設備力に依存しますが、サイト検索サイトの維持には人手やコストがかかります。1996年6月の誕生からずっと調査してきましたが、少し寂しい気がします。
.
ACARA NAVIが1月11日から始まるリクルートの新サービスISIZE(イサイズ)に統合されます。その中で、お薦めのホームページ紹介「SUPER LINKS」に衣替えします。従来のような検索力調査はできなくなりましたので、今回からはずしました。ページ検索サイトはソフト開発力やハード設備力に依存しますが、サイト検索サイトの維持には人手やコストがかかります。1996年6月の誕生からずっと調査してきましたが、少し寂しい気がします。
.
海外 MSNが42.5%増加して、検索力16となり、HotBotをわずかに抜いて4位になりました。そのMSNですが、AT&Tから買収されるのではというニュースが流れています。昨年6月にDisneyがInfoseekを買収したのと同様な動きが始まったようです。Lycosも大手メディアに買収されるというニュースで株価は2週間で40%以上も上がっています。
.
.
ディレクトリ ACARA NAVIが1月11日から始まるリクルートの新サービスISIZE(イサイズ)に統合されます。その中で、お薦めのホームページ紹介「SUPER LINKS」に衣替えします。従来のような検索力調査はできなくなりましたので、今回からはずしました。ページ検索サイトはソフト開発力やハード設備力に依存しますが、サイト検索サイトの維持には人手やコストがかかります。1996年6月の誕生からずっと調査してきましたが、少し寂しい気がします。
.
ACARA NAVIが1月11日から始まるリクルートの新サービスISIZE(イサイズ)に統合されます。その中で、お薦めのホームページ紹介「SUPER LINKS」に衣替えします。従来のような検索力調査はできなくなりましたので、今回からはずしました。ページ検索サイトはソフト開発力やハード設備力に依存しますが、サイト検索サイトの維持には人手やコストがかかります。1996年6月の誕生からずっと調査してきましたが、少し寂しい気がします。
.
海外 MSNが42.5%増加して、検索力16となり、HotBotをわずかに抜いて4位になりました。そのMSNですが、AT&Tから買収されるのではというニュースが流れています。昨年6月にDisneyがInfoseekを買収したのと同様な動きが始まったようです。Lycosも大手メディアに買収されるというニュースで株価は2週間で40%以上も上がっています。
.